窓と物語/windows and the stories Vol.02

  • 印刷する
会 期
20130316日 -  20130421
開催時間
17時00分 - 23時00分
金・土・日 13:00-19:00
クリエイター在廊

3月16日
入場料
無料
作品の販売有無
販売有
この情報のお問合せ
Waiting room 03-3476-1010
情報提供者/投稿者
開催場所
WAITINGROOM
住所
〒112-0005 東京都
文京区水道2-14-2 長島ビル 1F
最寄り駅
江戸川橋
電話番号
03-6304-1877

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

waitingroomでは2013年3月16日(土)~4月21日(日)まで、国内の若手作家3人によるグループ展『窓と物語 / windows and the stories Vol.02』を開催いたします。この展覧会は、waitingroomではまだ紹介したことのない作家を展示するグループ展シリーズ『窓と物語』の、第2回目となります(2011年1月に第1回目を開催)。本展に参加するのは、ガラスで彫刻作品を制作する地村洋平、独特の感覚で既製品を組み合わせて彫刻作品およびインスタレーション作品を制作する寺田就子、映像・写真などの多メディアで表現をしていますが、今回はまだ発表歴の浅いドローイングシリーズで参加の野沢裕の3人です。
個々の作家の世界を見る目=窓、そこから描き出される物語。
スタイル、世界観の異なる3人が織りなす様々な物語の競演を、是非ともご高覧下さい。

展示作家について
○寺田就子(てらだ・しゅうこ)
  1973年大阪府生まれ、京都市立芸術大学 美術学部版画専攻・卒業。当時は版画作品を主に制作していましたが、在学中より平面を越えたその先にある世界を表現する、インスタレーションという形態に強く興味を持っていきます。その後、1つのスタイルとして確立されたのが、既製品とプラスチックやガラスなどの素材を組み合わせて作る彫刻やインスタレーション作品です。子供の頃、「透明な表面にまわりの景色が映り込み、また内側にはいろんな色が見え隠れし、手で握れるほどの小さいものから広がる世界を感じていた」という寺田は、自身の制作の中でも「水たまりや窓ガラスに空などの景色が映り込んだときのように、実像と虚像とが入り交じった光景や、どこからか反射して思いがけないところに立ち現れる色や光に興味を惹かれ」ていき、反射や映り込みを利用した独自の世界観を表現していくようになります。
今回の展覧会では、大小約7点の彫刻およびインスタレーション作品を発表します。

○地村洋平(ちむら・ようへい)
  1984年千葉県生まれ、東京藝術大学美術学部工芸科鋳金卒業、東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻鋳金修了。富山ガラス造形研究所造形科卒業後、PILCHUCK GLASS SCHOOL(アメリカ)を経て、現在東京藝術大学大学院美術研究科後期博士課程ガラス造形在籍。
地村は、鋳金、ガラスといった工芸の手法をベースに、熱を使って、素材を変化させることで作品を作り出しています。日常の何気ない事柄を取り上げ、イメージを膨らませ、形にします。今回の展覧会では、朝・昼・夜へと移り変わる、1日の時間の営みから、想像/創造した形を表現したシリーズ『From Days』より、7~8点の彫刻作品を展示します。日々当たり前に過ごしている毎日の時間の中で、作家自身がふと目を留めた瞬間が独特の形状となって表現されています。

○野沢裕(のざわ・ゆたか)
  1983年静岡県生まれ、東京造形大学造形学部美術学科絵画卒業、東京藝術大学大学院美術研究科絵画修了。
映像、写真、インスタレーションなど、様々なメディアを横断して作品制作をしている野沢ですが、その一つに日常的に描き溜めている膨大な数のドローイングシリーズがあります。制作のためのスケッチ、日記的に描いているもの、ふとした瞬間に描き留めておきたい作品のためのヒントなど、作家の内面が色濃く現れたシリーズです。今回の展覧会では、今まで野沢があまり発表してこなかったこのドローイングシリーズの中から、15-20枚程度をセレクトして展示します。

関連情報

窓と物語/windows and the stories Vol.02

主催・協賛・後援

協力:KAYOKOYUKI 田多知子

平均:0.0 
レビューした人:0 人

近くの展覧会

人気の展覧会

<<        >>

クリップした展覧会はありません。