田代一倫写真展「はまゆりの頃に 2012年 秋」

2012年10月20日 福島県いわき市平上荒川堀ノ内.jpg
  • 2012年10月10日 福島県田村市船引町北鹿又_0.jpg
  • 2012年10月4日 青森県八戸市六日町_0.jpg
  • 2012年10月10日 福島県伊達市霊山町石田字八木平_0.jpg
タグ
  • 印刷する
会 期
20130115日 -  20130203
開催時間
12時00分 - 20時00分
休み
月曜日
入場料
無料
この情報のお問合せ
160-0022 東京都新宿区新宿2-16-11-401
tel/fax: 03-5368-2631
info@pg-web.net/www.pg-web.net
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
KULA PHOTO GALLERY
住所
〒160-0022 東京都
新宿区新宿2-6-11-4F
最寄り駅
新宿三丁目
電話番号
03-5368-2631

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

田代一倫は2011年4月15日より、岩手県・宮城県・福島県の沿岸部をはじめ、内陸の山間部や都市部に住む人と、会話をしながら繰り返し撮影を行なっています。
 「撮影させていただいた方を全て展示する」という言葉通り、田代はこれまでに約850人の方を撮影し、その一人一人に撮影日と撮影した状況を記したキャプションをつけたものを私家版写真集としてまとめ、展示します。また、壁面には2012年9月下旬から12月上旬までに撮影した作品を展示します。

-- 2012年10月10日に津波の被害を受けたままの外観を保っている石巻市の大川小学校の前を歩きました。たくさんの花が供えられた慰霊碑の前には20人程が集まっており、私がそれの輪に加わった直後、東大寺から来たというお坊さんの念仏が始まりました。しかしその念仏は、復興工事のために頻繁に往来するトラックの音にかき消され、所々が微かに聞こえて来るのみです。その騒々しさとは反対に、お子さんを亡くした保護者の方が祈りながら静かに泣いていらっしゃる光景をまのあたりにして、震災が起こって1年半が経過し、目まぐるしく変化している風景と、止まったままの時間を同時に体験しました。田代一倫 --

展示内容/Cプリント約10点、私家版写真集7冊(2011年 春・夏・秋・冬、2012年 春・夏・秋)

■田代一倫 TASHIRO Kazutomo 略歴
1980年福岡県生まれ  2010年九州産業大学大学院博士後期課程造形表現専攻満期退学 
個展に「浮憂世代」、「はまゆりの頃に」(共に、新宿ニコンサロン・東京)、「八幡」(アジア フォトグラファーズ ギャラリー・福岡)、「椿の街」(photographers’ gallery・東京)など。グループ展に「社会標本展」(ギャラリーON・ソウル)、「消滅の技法展」(福岡アジア美術館)、「Social Voyeurism」(ギャラリーアートリエ・福岡)、「クロッシング・カオス1999-2009」(銀座・大阪ニコンサロン)など。 
第8回三木淳賞奨励賞受賞。

平均:0.0 
レビューした人:0 人

近くの展覧会

人気の展覧会

<<        >>

クリップした展覧会はありません。