東京⇔京都 巡回展 【東京会期】

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会 期
20121002日 -  20121007
開催時間
11時00分 - 20時00分
最終日は18:00まで
クリエイター在廊
この情報のお問合せ
The Artcomplex Center of Tokyo
〒160-0015 東京都新宿区大京町12-9
03-3341-3253
info@gallerycomplex.com
http://www.gallerycomplex.com/
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
The Artcomplex Center of Tokyo
住所
〒160-0015 東京都
新宿区大京町12-9 アートコンプレックスセンター
最寄り駅
信濃町
電話番号
03-3341-3253

詳細

展覧会内容

この度、東京・四谷三丁目にあるアートの複合施設、The Artcomplex Center of Tokyo と 、京都・三条通御幸町にある「同時代性」をキーワード とした同時代ギャラリーの 2 カ所を巡回する展覧会「東京⇔京都 巡回展」を、アートコンプレックスセンターの主催で、開催致します。

東京開催は10 月2 日(火) から10 月7 日(日)、京都開催は11 月6 日(火) から11 月11 日(日) です。 巡回展を主催するアートコンプレックスセンターでは、多岐に渡った展覧会を開催しており、平面、立体、イラスト…と多ジャンルの作品が展示される中、作家の更なる発展・進出を目指し、京都の同時代ギャラリーへ巡る巡回展を企画しました。 結果、巡回展で展示される作品は油画、日本画、細密画、イラスト、抽象、具象、工芸、テキスタイルなど多種多様な作風が揃い、どの作品も完成度の高い、非常に魅力的な作家が揃いました。 日本全国から集結した作家が東京で展示し、そこから京都へ、同時代性を持った若手作家15 名の作品が2 つのギャラリーを巡回することで、彼ら の世界観をたくさんの方々にご紹介するのがこの巡回展です。現代アートや最先端の表現が混在する東京と、古きものと新しき表現が混在する京 都の各会場で、皆様のお越しをお待ちしております。

[参加クリエイター]

IP (アイピー)

人の考えやイメージがどから来るのか不思議でならない。。。
社会や時代における人の心の情報を見える形にする探求をしています。
今回の展示では 今の時代の心の情報を絵にすることができないか模索しつつ作品制作をしております。
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冨士和則 Kazunori FUJI

「対岸の火事」
―自分には関係がなく、なんの苦痛もないこと。

私にとっての「対岸」とは他者であり外の世界、或いは自身の心の展望―
目指すべき場所であったりします。
それらと私との距離は常に揺らいでおり一定ではありません。
個人的感情や外部からの刺激など、
様々な要因によって私と「対岸」との距離は変化します。

加速度的な時間の流れをもつ東京と、
古都の雰囲気そのままに、ゆるやかな時間の流れをもつ京都。
異なる時間が流れる場所でそれぞれどういった距離感が作品と鑑賞者の間に、
或いは作品と空間の間に立ち現れるのでしょう。
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kiyora

切り絵作家のkiyora(きよら)です。
小さい頃から紙と刃物が大好きで時間を忘れて、よく遊んでいました。
大人になった今も、切り絵という手法で、
命や時空間を表現する事に、果て無い魅力を感じて創作しています。
今回、東京と京都という質の違う空間で自分の作品が皆さんの心にどう映るか楽しみにしています。
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イシイヨシト Yoshito Ishii

パネル張りしたケント紙に、ロットリングペンで地道に地道に絵を描いています。
すごく時間がかかります(最大のもので一日中描いて半年くらい)。
抽象的な紋様に、生きものの息づかいを吹き込むつもりで描いています。
京都での展示は初めてです。成果を是非とも御高覧下さい。
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エザキ Ezaki

攻撃性を胸の内に隠した人間のおすまし顔が歪む瞬間や 感情が吹き出そうな瞬間の湿気と色気を描きたいです。
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えだもと かおる Kaoru Edamoto

質感、色彩にこだわり、様々なコンセプトで抽象的な作品を作っています。
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岡田 洋平  Yohei Okada

金属銅で人体や動物を模した作品を制作しています。
赤緑色弱と言う先天性の目を持って生まれた僕の目は、およそ他の方々とは違う視界が広がります。
とは言え、それは日常生活に支障を来すほどのものではなく、強いて言えば人の顔色が変わったのが分からないくらいです。
「銅」という金属は、昔から日本では「赤金」と呼称され、空気中に晒されることにより次第に「緑青」を帯びてゆきます。
単なる言葉遊びですが、僕にとって捉える事の出来ない色「赤」と「緑」を単一原素材でどちらも備えているのは
この銅という金属だけで、少なからず運命めいたものを感じています。
僕は漠然とですが、「晩年の完成」へと憧れを持っていて、無垢の状態から時間と共に酸化し緑青を帯びるように、
圧倒的に横たわる時間とその中で年老いていく生物の様を立体作品として表現ができればと思っています。
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小川 佳奈子  Kanako Ogawa

コンセプト
猫の表情、体勢、仕草に心魅かれます。
そこからストーリーを派生させ、1枚の絵にまとめることを追求していきます。
今回の作品は、構図の違和感やおどろおどろしさを出すことを意識して、制作しました。
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神岡遼子 Ryoko KAMIOKA

父であり、父でない人達と存在する私。
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篠崎博見 Shinozaki Hiromi

コンセプト
店を閉めたコンビニエンスストアやガソリンスタンドを、
わずか数ヶ月で草が覆い始めるのを見かけることがある。
アスファルトを割って次々と生える植物は、人間が積み上げてきた技術や、
そこにつぎ込んだエネルギーを遥かに凌駕する生命力を見せつけてくる。
そのような「生命力」への思いが、私の作品の根底にある。  
また一方で、絵画が持つ可能性をもっと広げたいと思い活動している。
あらゆる素材に絵を描いているのはそのような思いからでもある。
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西澤 和佳子 Nishizawa Wakako

繊維技法と彫金技法を組み合わせて、
羽のように軽やかな金属作品を作りました。
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秦 愛美 Manami HATA

江戸時代から伝わる本友禅の技法を用い制作しています。
もち粉と糠を練り込み蒸して作った防染糊を、糊置き用の筒にいれて線を描いています。
糊を置いたところが、染め上がりに白く残るようになっています。
今回私は、白い線が画面の中で色と色の区切りだけではない働きが生まれることを目指し作品を作りました。
テーマは「涙を纏う」です。人間性が現れやすい衣類に、人間の成長に欠かせない涙を描きました。
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文蔵 bunzo

僕はバナナを愛していた。
毎日バナナを食べ続け、とても幸せな日々を過ごしていた。
しかし、幸せは長く続かない。
健康上の理由で医者からバナナを食べることを禁止された。
僕はバナナを前に泣き続け、
三日後、
僕はバナナをプールに捨てた。
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森晴子 Haruko MORI

「人々がそれぞれ求める居心地の良い空間、時間」
そのひと時は友人とであったり、仲間、家族、またはひとりで過ごす時間であったりする。
私にとって日々の生活の中で大切にしたい時間のひとつ。
絵画制作を通してそんな空間表現を追求しながら制作しています。

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やすだ ぜんり Zenri YASUDA

表情豊かな犬やイメージを具象化した生物をモチーフに、昨今の社会情勢の不安や自然災害の驚異自然環境破壊に対し、
生きるをテーマに動物が人に与えてくれる癒しや愛のオーラを自分自身の作品に投影し、輪廻転生、さまざまな生命の素となる球体は、
色や形でそれぞれの個体差、想いなどを表現。
眩しすぎる光の彼方と無数の球体が浮かぶ空。そこは誕生の場所でもあり宇宙。
宇宙に生きる物のパワーと平和への願いを作品に込めています。
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関連情報

東京⇔京都 巡回展 【東京会期】
2012.11.6(火)-11.11(日)
12:00-19:00 最終日は17:00まで
http://koten-navi.com/node/22899

主催・協賛・後援

主催:アートコンプレックスセンター

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