桑山忠明展 HAYAMA

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会 期
20121103日 -  20130114
開催時間
9時30分 - 17時00分
入館は午後4時30分まで
休み
月曜(12月24日、1月14日は開館)、年末年始(12月29(土)~1月3日(木))
この情報のお問合せ
神奈川県立近代美術館 葉山 046-875-2800
情報提供者/投稿者
開催場所
神奈川県立近代美術館 葉山
住所
〒240-0111 神奈川県
三浦郡葉山町一色2208-1
最寄り駅
逗子
電話番号
046-875-2800

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

桑山忠明(1932- )は、1958 年に渡米後、ニューヨークを拠点に現在まで第一線で創作活動を行っています。
 1960 年代のミニマリズムの台頭に呼応しながら、モノクロームの幾何学的形体を組み合わせた平面作品で評価を確立した桑山は、1990 年代以降、ベークライト(樹脂)やアルミニウムといった無機的な工業素材を用いた複数のパネルや立体物を規則的な反復によって配置し、展示空間全体を芸術の場に変容するインスタレーションへと、作品の規模を拡大してきました。その空間は、メタリックな色彩が放つ静謐な光とともに、芸術の新たな境界を追究する実験性に満ちあふれています。
 作家のコンセプトを具現化する展示プランに基づいてインスタレーションを制作する一連のプロジェクトは、1995 年のドイツ・ロイトリンゲンでの個展を皮切りに、世界各国で展開されてきました。日本では、2010 年の名古屋市美術館、2011 年の金沢 21 世紀美術館、国立国際美術館での個展が記憶に新しいところです。
 今回の個展では、海と山に囲まれた自然環境に立地する葉山館の5つの展示室が、それぞれの空間スケールに基づいて桑山忠明が新規制作したインスタレーション作品となります。チタンによる新作や日本初公開の作品を含めて実現されるこのプロジェクトは、展示室に足を踏み入れた瞬間から、いまだ経験されたことのない芸術としての空間を来訪者に開くことでしょう。
 半世紀を越えて続けられる桑山忠明の芸術探求、その最新形を紹介する待望の展覧会です。

関連情報

■桑山忠明氏によるアーティスト・トーク
 2012年11月3日(土・祝)午後1時-2時30分
 神奈川県立近代美術館葉山 講堂
 定員70名(申込不要、当日先着順)、無料
■講演会「透過と交感―桑山忠明の空間について」
 講師:林道郎氏(上智大学教授、美術史/美術批評)
 2012年11月24日(土)午後2時-3時30分
 神奈川県立近代美術館葉山 講堂 
 定員70名(要申込、先着順)、無料
 ※住所、氏名、電話・FAX番号、メールアドレスをご記載の上、
  FAXまたはメールでお申し込みください。
(FAX:046-875-2968 メール:public@moma.pref.kanagawa.jp)
■担当学芸員によるギャラリートーク
 2012年11月23日(金・祝)、12月15日(土)、2013年1月13日(日)
 いずれも午後2時から 
申込不要、無料(ただし「桑山忠明展HAYAMA」の観覧券が必要です)
■先生のための特別鑑賞の時間
 2012年11月24日(土)午前10時-12時(要申込)
 ※詳細は当館WEBサイトをご覧ください。

主催・協賛・後援

主催 :神奈川県立近代美術館
協力 :ギャラリーヤマグチ、株式会社 EMC

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