塩田千春 他者である私

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会 期
20120922日 -  20121015
開催時間
10時00分 - 20時00分
休み
なし
この情報のお問合せ
三菱地所アルティアム 092-733-2050
情報提供者/投稿者
開催場所
三菱地所アルティアム
住所
〒810-0001 福岡県
福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8F
最寄り駅
福岡
電話番号
092-733-2050

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

ベルリンを拠点に、欧州、欧米、アジア、日本など各国で精力的に活動し、現在最も注目を集める現代美術家の一人である塩田千春の九州初個展!
この度、三菱地所アルティアムでは、衣服や窓、ベッドなどを素材に、個人的な記憶や想いをインスタレーションなどで表現する現代美術家、塩田千春の展覧会を開催する。

 大規模な国際展への召喚、国内外の国立美術館や海外の著名なコレクションに所蔵されるなど、国際的に高い評価を受けている塩田千春。衣服、窓、ベッドなどを素材とした作品は人々の夢や記憶を喚起し、2001年、横浜トリエンナーレに出展された作品【皮膚からの記憶】により日本においてその作品が広く知られるきっかけとなる。

 2008年に、優れた芸術活動を行う大阪出身のアーティストに贈られる「咲くやこの花賞」、続いて芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。あいちトリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭などの国際展への出品、多数の個展開催とグループ展への精力的な参加のほか、金沢21世紀美術館、新国立劇場での劇団チェルフィッチュの舞台美術など、その活動はさらなる広がりを見せている。

 本展では、現在の塩田が感じている人間の実存について、『家』をモチーフにした新作のインスタレーションを公開する。また、血液を思わせる赤い液体と衣服を素材としたインスタレーションやパフォーマンス写真、新作のドローイングも合わせて展示。本展のテーマである《他者である私》について、塩田は次のように述べている。「私であり私でないような感じ。異国に住むと何故か《他者である私》を感じざるを得ないのです。」1996年から欧州に住み、移動を繰り返す日々と故郷への想い。新作のインスタレーションはこのような想いから創作される。
 さらに会期中に、演劇作家、小説家であり、劇団チェルフィッチュ主宰の岡田利規による朗読会を開催。日常に漂う不安や時代を鮮やかに表現してきた2人のコラボレーションは、より多角的に作品を味わう機会となるだろう。

関連情報

◆岡田利規による朗読会
新作のインスタレーションの前で、演劇作家、小説家であり、劇団チェルフィッチュ主宰の岡田利規による戯曲の朗読を行います。
日 時:10月5日(金)19:00~20:00
会 場:三菱地所アルティアム(イムズ8F)
定 員:先着30名
参加料:500円(1ドリンク代込み/展覧会チケットは別途必要です)
申 込:要電話予約 三菱地所アルティアム(092-733-2050)

◆ギャラリートーク
本展担当ディレクターが、会場内にて本展の見どころをお話しします。
日 時:9月30日(日)、10月7日(日) 14:00~(20分程度)
会 場:三菱地所アルティアム(イムズ8F)
参加料:無料(展覧会チケットは別途必要です)
申 込:不要(ご希望の方は当日、会場受付迄お申し出下さい)

主催・協賛・後援

□主催 三菱地所、三菱地所アルティアム、西日本新聞社
□後援 福岡市、福岡市教育委員会、(公財)福岡市文化芸術振興財団
□協力 KENJI TAKI GALLERY

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