兼子真一 「テレポート - Teleport - 」

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会 期
20120910日 -  20120915
開催時間
11時00分 - 18時00分
最終日17:00まで
休み
休廊:日曜日
クリエイター在廊
入場料
無料
作品の販売有無
販売有
この情報のお問合せ
画廊宮坂
03-3546-0343
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
画廊宮坂
住所
〒104-0061 東京都
中央区銀座7-12-5 銀星ビル4F
最寄り駅
東銀座
電話番号
03-3546-0343

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

今展では、人物をモチーフとした作品を約20点~ほど発表いたします。

2003年よりセメントを素材として無意識に隠されたイメージを暗喩と暗示で表現した作品を
発表して参りました。
このたび2012年の展示では、人物というモティーフに限定されより具象的な表現になり、
人の見る共通世界とはなにかを探ります。

【 テレポート -Teleport- 】 ステートメント

事実よりも架空の物語りが真実味を増すのはなぜだろうか。

行為そのもに共感することがあるのはなぜだろうか。

『テレポート -Teleport-』とは、現実から幻影への意識の移動、ふたつの世界の分岐点である
"境界"を意味しています。

日常は、「現実の世界」と「幻影の世界」のふたつの世界で成り立っています。
私たちは常に、ふたつの世界の"境界”に身をおき、現実から幻影へ(もしくは幻影から現実へ)
と意識の移動を繰り返しています。それは、「現実の世界」に幻影(過去の記憶、イメージ、
幻想、架空の物語)を組みこむことにより「真実」を獲得しているということなのです。

作品の人物たちは"境界"に存在する者たちです。人物の特徴として、最も単純な行為と動作で表現し、
あらゆる人が共感する無意識の動きをしています。
人はこの単純な動きのなかにある種の感情を生み、当てはめ、構築しながら、自分の中の記憶を
呼び起こすのではないでしょうか。

展示空間をふたつの世界の分岐点である"境界"と設定し、作品を通して自身の「幻影をはらむ現実の世界」
を感じ取って頂けたら幸いです。

主催・協賛・後援

画廊宮坂

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