ロバート・ラウシェンバーグ展 -Tribute 21- Part2

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会 期
20120720日 -  20120728
開催時間
12時00分 - 19時00分
休み
会期中無休
クリエイター在廊
入場料
無料
作品の販売有無
販売有
この情報のお問合せ
ときの忘れもの
Tel:03-3470-2631
E-mail:info@tokinowasuremono.com
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
ときの忘れもの
住所
〒113-0021 東京都
文京区本駒込5-4-1 LAS CASAS
最寄り駅
駒込
電話番号
03-6902-9530

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

ロバート・ラウシェンバーグは、1953年にオブジェと抽象表現主義風の絵を組み合わせた「コンバイン・ペインティング」を制作し、一躍名をあげます。 1954年にジャスパー・ジョーンズと知り合い、戦前のダダイズムに用いられたオブジェを復活させたことから、2人は「ネオ・ダダ(新しいダダイズム)」とよばれました。ウォーホルより一足先にキャンバスに写真を転写する「シルクスクリーン・ペインティング」の制作を開始し、ポップ・アートの先駆者として、1960年代以降の美術に多大な影響を与えました。 1984年に、世界の芸術家と共同制作して展覧会を行なう「ラウシェンバーグ海外文化交流」(ROCI=ロッキー)を設立し、長年にわたって芸術を通して異なる民族・文化間の平和と理解に貢献しました。 今回展示する22点組の〈Tribute 21〉は、しあわせな未来を夢見ること、しあわせな未来をつくり出すことをテーマに、23名の様々なジャンルで活躍している方へのオマージュとして1994年に制作されたものです。本展では、今年4月に開催したPartIで展示しなかった作品12点をご覧いただきます。

“I feel strong in my belief, based on my varied and widely traveled collaborations,
that a one-to-one contact through art contains potent peaceful powers,
and is the most non-elitiest way to share exotic and common information,
hopefully seducing us into creating mutual understandings for the benefit of all.”

- Robert Rauschenberg

「芸術を通して一対一で向き合うということは、とても大きく、平和的な力を内包しています。
 珍しい、あるいは一般的な情報を共有するための最も非エリート的な手段であり、
 皆に共通利益のための相互理解をもたらす手段であると、様々なコラボレーションの
 経験から、私はそう信じています」

【オマージュ】
-平和- ミハイル・ゴルバチョフ
-音楽- ジョン・ケージ
-映画- スチーブン ・スピルバーグ
-子供達- オードリー・ヘップバーン
-保健- マチルダ・クリム博士
-テクノロジー- ビル・ゲイツ
-ダンス- ジャック・ダンボワ、トリシャ・ブラウン
-建築- R. バックミンスター・フラー
-ファッション- 三宅一生
-自然- ジャック・クストー
-労働- レーン・カークランド
-教育- ジム・ヘンソン
-環境- アル・ゴア
-宇宙- カール・セーガン
-コミュニケーション- テッド・ターナー
-文学- トニ・モリソン
-人権- ネルソン・マンデラ
-民族文化- ダライ・ラマ
-芸術- ドミニク・デ・メニル
-演劇- レイチェル・ローゼンタール
-スポーツ- ボニー・ブレア
-しあわせ- フェリシモ

■ロバート・ラウシェンバーグ Robert Rauschenberg
1925年アメリカ・テキサス州ポート・アーサー生まれ。ニューヨーク、アート・ステューデンツ・リーグで学ぶ。53年絵画と物体を組み合わせた「コンバイン・ペインティング」を開始。62年からシルクスクリーン・ペインティンを制作。写真や新聞雑誌、美術雑誌の断片を組み合わせ、アメリカの時代、土地、社会を浮き彫りにした。作曲家ジョン・ケージや舞踊家マース・カニンガムとも協働した。97年ニューヨークのグッゲンハイム美術館、06年メトロポリタン美術館で大規模な回顧展が開催された。 2008年永逝。

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