アンリ・カルティエ=ブレッソンとロベール・ドアノー写真展

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    会 期
    20120615日 -  20120623
    開催時間
    12時00分 - 19時00分
    休み
    会期中無休
    クリエイター在廊
    入場料
    無料
    作品の販売有無
    販売有
    この情報のお問合せ
    ときの忘れもの
    Tel:03-3470-2631
    E-mail:info@tokinowasuremono.com
    イベントURL
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    ときの忘れもの
    住所
    〒113-0021 東京都
    文京区本駒込5-4-1 LAS CASAS
    最寄り駅
    駒込
    電話番号
    03-6902-9530

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    第二次大戦後、中国やアメリカ、日本など世界をまたに掛けて活躍したアンリ・カルティエ=ブレッソン。1952年に発表した初の写真集『決定的瞬間(The Decisive Moment)』は彼の作品の代名詞にもなっています。
    一方、生涯パリに留まりパリを撮影し続けたロベール・ドアノー。華やかな中心街の姿を記録すると同時に自身が生まれ育ったパリ郊外も多く撮影し、ヒューマニズムに溢れた視線で人々の姿を生き生きと記録しました。
    本展では、ともにフランスと20世紀を代表する2人の作品約15点を展示し、同時代を生きた写真家のそれぞれのまなざしをご覧いただきます。

    ■アンリ・カルティエ=ブレッソン Henri Cartier-Bresson(1908-2004)
    1908年フランス、シャントルーに生まれる。画家を志しパリでアンドレ・ロートに学んだ後、1930年頃からマン・レイ、アジェ、アンドレ・ケルテスの影響を受け写真に取り組むようになる。1931年から翌年にかけアフリカ滞在中に写真を撮り始め、小型カメラ「ライカ」で撮影したスナップショットが注目される。1930年代後半には映画監督ジャン・ルノワールの助手を務めるなど映画制作に従事。第二次大戦中は従軍しドイツ軍の捕虜となるも脱走。戦争終結までレジスタンス運動に加わる。1947年にロバート・キャパ、デヴィット・シーモアらと写真家集団マグナム・フォトを結成し、以後インドや中国、アメリカ、旧ソヴィエト(当時)、日本など、世界各地を取材する。1952年に初の写真集を出版し、そのアメリカ版の表題『決定的瞬間(The Decisive Moment)』は、カルティエ=ブレッソンの写真の代名詞として知られる。
    現実ではなかなか視覚できないイメージを見事に捉えた彼の写真は、単なる街角のレポルタージュを越え、多くの写真家に多大な影響を与えた。70年代以降は絵画やドローイング制作に専念し、2004年歿。

    ■ロベール・ドアノー Robert DOISNEAU(1912-1994)
    1912年フランス、パリ郊外のジョンティイ生まれ。印刷会社でリトグラフの仕事を経験後、1931年写真家に転向。1934年ルノー自動車で広告、工業写真家として勤務し、1939年に独立するが、すぐに召集を受ける。パリ陥落後はレジスタンス活動に加わる。戦後は1946年にラフォ通信社に参加し、フリー写真家として「パリ・マッチ」などのフォトジャーナリズム分野で活躍。一方、1948年から1952年まではファッション誌の「ヴォーグ」の仕事も行う。
    パリの庶民生活をエスプリを持って撮影し、もっともフランス的な写真家として根強い人気がある。1947年にコダック賞、1956年にニエペス賞を受賞。また、シカゴ美術館(1960年)、フランス国立図書館(1968年)、ジョージ・イーストマン・ハウス(1972年)をはじめ世界中の主要美術館で回顧展が開催される。1994年、歿。

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