開催時間 |
10時00分 - 18時00分
最終入場は閉館の30分前まで |
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休み |
月曜日
(ただし5月5日[月・祝]は開館、5月7日[水]は休館) |
入場料 |
有料 一般 当日券 2000円、団体料金 1600円、前売券 1800円、大学生 当日券 1500円、団体料金 1200円、前売券1300円、高校生以下 無料 70歳以上 当日券 1000円、団体料金 800円、障害者手帳等をお持ちの方(一般) 当日券 500円、団体料金 400円、障害者手帳等をお持ちの方(大学生) 当日券 350円、団体料金 300円 ※前売券の販売は 2025年3月28日(金)まで ※団体は20名以上。団体鑑賞をご希望の場合は1カ月前までにご連絡ください ※障害者手帳等をお持ちの方1名につき、その介助の方1名は無料 ※予約制ではありません。混雑時は人数制限を行いますのでお待ちいただく場合があります ※一般以外の料金で利用される方は証明書を当日ご提示ください ※コレクション展の観覧には別途観覧料金が必要です(本展とあわせて観覧される場合は割引があります) |
作品の販売有無 |
展示のみ
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この情報のお問合せ |
兵庫県立美術館 078-262-1011
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情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒651-0073 兵庫県
神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1 [HAT神戸内] |
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最寄り駅 | 岩屋 |
電話番号 | 078-262-1011 |
パウル・クレー20世紀美術に燦然と輝くスターたちとの共演!
2025年3月29日(土)~5月25日(日)の期間、兵庫県立美術館にて「パウル・クレー展――創造をめぐる星座」を開催いたします。
スイス・ベルン生まれのパウル・クレー(1879-1940)については、その独創的な画風から、生前より高い評価を受け、現在では20世紀前半に活躍した最も重要な美術家のひとりとみなされています。
日本国内においても過去に重要なクレーの回顧展が数多く開催されてきましたが、それら従来の展覧会において、彼が活躍した20世紀前半の美術動向や同時代に活躍したその他の作家との交流関係に限定すれば、必ずしも詳細な研究に基づき、充実した内容に展開させるまでには至っていませんでした。
兵庫県立美術館を含め国内3館を巡回する「パウル・クレー展――創造をめぐる星座」では、ベルンのパウル・クレー・センターとの学術的な協力のもと、キュビスム、表現主義、ダダ、シュルレアリスムといったクレーと同時代の美術動向にも目を向け、他作家の作品とあわせて展示することで、クレーの独自性にとどまらずその同時代性や交流などにも焦点を合わせます。
なお本展は兵庫県立美術館では10年ぶりに開催のクレー展となります。
主催:兵庫県立美術館、産経新聞社、関西テレビ放送
協賛:DNP大日本印刷、アイシン、公益財団法人伊藤文化財団
学術協力:パウル・クレー・センター
特別協力:東京国立近代美術館、公益財団法人日本教育公務員弘済会兵庫支部