開催時間 |
10時00分 - 19時00分
初日(9/20)12:00 Open 最終日(9/23)17:00 Close |
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入場料 |
無料 |
子連れ |
可 |
この情報のお問合せ |
artfes.claft@gmail.com
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イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒186-0002 東京都
国立市東1丁目1-69 |
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最寄り駅 | 国立 |
電話番号 | 042-505-6691 |
Center line art festival Tokyo 2024
アイハラハルキ個展「ハール・ブリュット鉄道」
描き鉄を名乗っているけど、実は普通に撮り鉄で乗り鉄。
フットワーク軽すぎで、乗り過ぎて描く時間がなくなり、搬入直前まで描く羽目になることも度々……。
そんな鉄道オタクアーティスト HALは、リアル鉄道とパラレルな「ハール・ブリュット鉄道」に乗ってアートの世界を冒険中です。
「ハール・ブリュット」は、HALとArt Brutをミックスした造語で、生のままのHALの自己表現という意味。美大の先生方に「アール・ブリュットを思わせる作品」と批評されたことから命名しました。
新作を中心に、21歳の現在までに描いた鉄道画、自画像、猫画、抽象画などから、代表作が一堂に会します。
「ハール・ブリュット鉄道」の車窓のめくるめく色彩の旅へようこそ!
Center line art festival Tokyo 2024
Haruki Aihara (HAL) solo exhibition「H‘Art Brut Railroad」
I call myself a painting train geek, but actually, I am also a trainspotter and just like to ride trains.
My footwork is so light that I often ride too much and have lost time to draw until just before the installation.
Such a train geek artist, HAL, is currently exploring the world of art on the
“H’Art Brut Railway,” which is a parallel to the real railroad.
“H’Art Brut” is a word coined by mixing ‘HAL’ and ‘Art Brut,’ meaning HAL's self-expression in its raw form. I named it after my art school professors, who criticized my works “remind of Art Brut works.”
The exhibition will bring together my representative works, new works, from railroad paintings, self-portraits, cat paintings, abstract paintings, and other works painted up to the present day, when I am 21 years old.
Welcome to a dazzling colorful journey through the windows of the “H‘Art Brut Railway.”
アイハラハルキ / Haruki Aihara(HAL)
2003年3月3日 神奈川県生まれ。横浜美術大学第3学年在学。二科神奈川支部同人。色彩マニア、電車オタク、鉄塔ファン、地元散策家、ナルシスト、愛猫家。
絵を描いて発表することは、世界と関わる手段でもあり、この世界への愛を色彩に託して表現している。最愛のテーマは変化し、鉄道期、自画像「キルハラハイア」期、抽象画「ハール・ブリュット」期、「愛猫チャイ期」を経て、現在、第二次鉄道期にある。
8回の個展、仲の悪い兄との「兄弟鉄道あーと展」、世界各地(東京、横浜、パリ、ミラノ、ニューヨーク、ブリスベンなど)のグループ展などで積極的に作品を発表。公募展にも挑戦し、二科展入選、SICF23入選、「日仏友好オリジナル切手展inパリ」日仏友好親善貢献大賞、中美展U18賞、太平洋展入選、学展入選など、受賞、入選、選出歴多数。
会期
2024年9月20日(金)〜9月23日(月・祝)Open 10:00 Close 19:00
※会期初日(9/20)は12:00Open、会期最終日(9/23)は17:00 Close
会場
旧国立駅舎
東京都国立市東1丁目1−69
入場料 無料
Center line art festival Tokyo 2024
中央線沿線に新たな文化・芸術の創造と体験の場を生み出す、回遊型アートフェスティバル。
フェスティバル会期 2024年9月15日(日)〜11月4日(月・祝)
開催地域 JR中央線 中野駅〜国立駅区間周辺施設17会場
https://claft.jp
Center line art festival Tokyo 2024
会期: 2024年9月15日(日)〜11月4日(月・祝)
開催会場:JR中央線 中野・高円寺・吉祥寺・武蔵小金井・国立 各駅周辺施設16会場
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[地域芸術文化活動応援助成]
共催:小金井市民交流センター 指定管理者 こがねいしてぃ共同事業体 / 小金井 宮地楽器ホール
NPO法人劇場創造ネットワーク / 座・高円寺
認定:公益社団法人企業メセナ協議会
後援:奥多摩町・国立市・小金井市・国分寺市・杉並区・中野区・武蔵野市
協力:多摩観光推進協議会
株式会社ジェイアール東日本都市開発
株式会社JR中央線コミュニティデザイン
一般社団法人小金井市観光まちおこし協会
特定非営利活動法人 国立市観光まちづくり協会
大久保園
SOCOLA武蔵小金井クロス
水性
東京学芸大学石井研究室
企画:中央線芸術祭実行委員会
運営:ClafT事務局
Clafters(市民ボランティアスタッフ)
フェスティバルディレクター 三浦宏之
主催:一般社団法人Co-production of art Works-M
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