ほとけの乙女 ミャンマーの仏塔・寺院と少女たち

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    会 期
    20241017日 -  20241023
    開催時間
    10時00分 - 18時00分
    最終日15:00まで
    休み
    日曜日
    クリエイター在廊

    終日、在廊しています
    入場料
    無料
    展覧会の撮影

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    #ほとけの乙女
    作品の販売有無
    販売有
    写真集「ほとけの乙女 ミャンマーの仏塔・寺院と少女たち」1870円(税込)
    この情報のお問合せ
    むそうたかし
    09021085572
    takashi.muso@gmail.com
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    アイデムフォトギャラリー「シリウス」
    住所
    〒160-0022 東京都
    新宿区新宿 1-4-10 アイデム本社ビル2F
    最寄り駅
    新宿御苑前
    電話番号
    03-3350-1211

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    祈り=今この瞬間の現実に意識を向けること

    ブッダが悟りを開いたとされるヴィパッサナー瞑想の体験中に、「太陽の光に照らされた遺跡を背景に祈る少女」のビジョンを見た著者は、写真家としてこの光景を撮影するため、ブッダの教えを守る上座部仏教の聖地ミャンマーを訪れた。

    仏塔(ミャンマー語で「パヤー」)は、「尊い人=ブッダ」という意味がある。
    国民の9割が仏教徒であるミャンマーの人々にとって、仏塔=ブッダは特別な存在であり、出家していない人(在家信者)がブッダと関わることのできる場として、朝から晩まで多くの人で賑わう。少女たちにとっても、家、学校に次ぐ第3の居場所になっている。
    ミャンマー各地のさまざまな仏教建造物と、偶然その場に居合わせた少女たちの祈る姿をおさめた異色の作品。

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