足立篤史「Abyss」

DM作品 タイトル：Something that once was something. 素材：新聞、紙(レーザー加工) サイズ：170×160×220 mm 制作年：2024
    • 印刷する
    • add calendar
    会 期
    2024年 08月 28日 -  2024年 09月 08日
    開催時間
    13時00分 - 19時30分
    水〜金13:00-19:30　土日祝12:00-18:00　
    休み
    月曜日,火曜日
    クリエイター在廊
    有
    在廊予定：8月28,30,31日　9月1,6,7,8日
    ※作家都合により変更の可能性がございますので、詳細は作家SNSをご確認ください。
    Facebook： https://www.facebook.com/atsushiadachi.88/?locale=ja_JP
    入場料
    無料
    展覧会の撮影
    可
    作品の販売有無
    販売有 10,000円 ～ 300,000円(税別)
    この情報のお問合せ
    Gallery TK2　
    　　　東京都中央区日本橋久松町4-6　杉山ビル4F 
    　　　東日本橋駅、馬喰横山駅から2～3分、馬喰町駅から6分、小伝馬町駅から8分
    TEL: 03-3527-2226
    Mall: info@interart7.com
    イベントURL
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    Gallery TK2
    住所
    〒03-3527-2226 東京都
    中央区日本橋久松町4-6　杉山ビル4階
    最寄り駅
    馬喰横山
    電話番号
    103-0005

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    “「Abyss」とは、深い淵や底なしの穴を意味する。
    比喩的には、絶望的な状況や深遠な知識を指すことがある。 例えば、経済の深刻な危機や、人間の心の奥底などを表現する際に用いられる。”
     
     
    心の深く、底の見えない先に存在する記憶。
     
    例えるならば、人間の存在を受け付けない深海のような場所である。
    海の奥深く、深海に存在する鯨の墓場の骨のように、深く、暗く、冷たく、多くの記憶はゆっくりとその存在の終わりを待っている。
     
    それは消えてはいないが、思い出すことのない、または思い出せない、思い出したくない存在であり、深層心理として無意識の中に存在している物でもある。
     
    人間の脳、思考という広く、深い世界に存在する深淵。
    それは、我々が通ってきた「過去」でもあり、我々が行き着く「場所」でもあるのかもしれない。

    関連イベント

    アーティストトーク：9月1日(日) 14:00～　(予約不要)

    新型コロナウイルス感染症予防対策

    【ご来廊の皆様へのお願い】
    ・マスク着用など、咳エチケットにご協力をお願い致します。
    ・ご入場の際は入り口での手のアルコール消毒をお願いいたします。
    ・会場内では、マスクを着用されるなど、お客様ご自身においても感染予防対策をお願い致します。

    以上、みなさまのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

    平均：0.0 
    レビューした人：0 人

    近くの展覧会

    人気の展覧会

    <<        >>

    クリップした展覧会はありません。