“身につける”モノ展 『バッグ・財布・アクセサリー』

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会 期
20240907日 -  20240928
開催時間
10時00分 - 18時00分
休み
日曜日,木曜日
クリエイター在廊

作家在廊日(予定) 9/7、28
入場料
無料
展覧会の撮影
作品の販売有無
販売有
この情報のお問合せ
0263-46-2066
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
手仕事扱い処 ゆこもり
住所
〒390-0303 長野県
松本市浅間温泉3-11-4
最寄り駅
松本
電話番号
0263-46-2066

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

“身につける”モノ展 『バッグ・財布・アクセサリー』
‘24/9/7(土)~28(土) 日・木休み
作家在廊日(予定) 9/7、28
静岡にて制作している中野さんの遠州・三河の生地を使った剣道や柔道の胴着を色とりどりに染め上げて作ったバック
信州にて革工房を主宰する山口富士子さん舞さんの財布・バッグ・ポーチなど
信州にてステインドグラス制作をされている山口利一さんのアクセサリーなど
ゆこもりでは珍しい3つの工房による『身につける』ものの展示です
ぜひご高覧ください
※新型コロナなどの影響により変更になる可能性があります。最新情報はゆこもりSNSでご確認ください
【新型コロナ対策のお願い】
・少しでも体調が気になる方はご来店をお控えください
・できる限りマスク着用でのご来店をお願い致します

ザ・ファブリック・ナカノ(中野裕之)
静岡浜松市生まれ
1990 大塚テキスタイルデザイン専門学校卒業
東京・浜松にて各2年、生地の販売、生産、企画等をを学ぶ
1995父のザ・ファブリック・ナカノに入り父の元で引き続きモノづくりを学ぶ
八ヶ岳倶楽部(北杜市) ムーンシスターズ(湖西市) うさぎ舎土蔵(高山市) ひよこまめ(金沢市) など
各地での展示会を行っている
手縫い皮工房 MERRY風fu− 山口富士子
 1952年 東京都生まれ
 1970年 東京都立四谷商業高等学校卒
 1972年 セツモードセミナー卒
 レザークラフト歴45年
 1979年 脱東京
 栃木県宇都宮 長野県美麻村 池田町を経て 2008年長野県信州新町の自宅に工房を建てる
 作品展・クラフトフェアー等の出展をしつつレザークラフト教室を33年続けている 現在、安曇野市から長野市までの教室の8ヶ所で講師を務めている
MERRY風fu− 川中島工房 有坂舞
 1989年 長野県池田町生まれ 山口富士子・次女
 2008年 長野県長野南高等学校卒
 レザークラフト歴12年
 美麻村プロジェクトによる鹿の革で作るワークショップの講師他3ヶ所でレザークラフト教室を開校している
 その片わら13歳から様々な音楽にたずさわりボーカルを努めている
 MAI&Double fantasyのボーカル
 3人の娘の母
山口利一
1957年 大阪市出身
    高校卒業後20歳頃より東京で音楽活動を続ける途中で、子供の頃からの耳の病気
のため一時音楽活動を断念
そのころ松本市に在住する彫金家の旧友を頼り松本市入山辺に移住し、その彫金家の紹介で
stainedglassの作家と知り合いstainedglassへの道が開かれる
1986年 第二回クラフトフェア松本に出店
1987年 白馬美術館でのシャガール版画とのコラボレート展や翌年のIAC美術展(松本市)で新人賞を受賞
これを追い風に小学校、幼稚園、高齢者施設、などの公共施設にも多数作品製作を依頼される
    以後各地の美術館やギャラリーでの作品展や注文製作にて様々な空間に作品を設置
2008年 作家活動が安定してきた頃、娘MAIの作曲力が盛り上がり2008年8月31日の24時間テレビ関連の
    TV信州と平安堂主催のミュージックコンテストでグランプリを受賞
これを追い風に音楽活動も再始動
当時はギターだったがここ6年ほどはリュートというギターの前身の古楽器と出会い
また新しい境地を目指している
2023年 長野県美術工芸展にて信濃毎日新聞社賞を受賞
ステインドグラス工芸と音楽という光と音の探究を続けている

主催・協賛・後援

手仕事扱い処ゆこもり

新型コロナウイルス感染症予防対策

【新型コロナ対策のお願い】
・少しでも体調が気になる方はご来店をお控えください
・できる限りマスク着用でのご来店をお願い致します

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