大崎信之 展

2012/5/21-5/26 OGalleryeyes
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    会 期
    20120521日 -  20120526
    開催時間
    11時00分 - 19時00分
    土曜日-17:00
    この情報のお問合せ
    Oギャラリーeyes
    tel 06-6316-7703
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    Oギャラリーeyes
    住所
    〒530-0047 大阪府
    大阪市北区西天満4-10-18 石之ビル3階
    最寄り駅
    淀屋橋駅
    電話番号
    06-6316-7703

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    [作家コメント]
    薄っぺらな表面だけの偶像彫刻を作ろうと思いました。
    エルネスト・チェ・ゲバラをモデルにするため数冊の本を手に入れました。
    その中に初めて目にする写真がありました。処刑直前と処刑後の写真です。
    ボリビアのアンデス山脈の支脈にあるイゲラ村の小学校で銃殺されたゲバラはバレグランデに移送されました。
    遺体はホルマリンを注入され、病院の洗濯場で二日さらされました。その時の写真です。
    同時に処刑された他のゲリラたちは床にころがされ、ゲバラだけが流し台の上に頭を高く横たえられています。
    遺体を調べる医者や将校、脇でポーズをとる兵士達、一般人と見られるやじ馬が写っています。
    マンティーニャの『死せるキリスト』と同じ構図の写真もありました。
    後にゲバラが『イゲラの聖エルネスト』、『赤いキリスト』と呼ばれる由縁です。
    それらを見て少しの間(決して二日以上ではありません)私が考えている様な作品にしてもいいのかなと思いました。
    キューバ革命の後、原理主義的純粋な言動により政府内でお荷物になっていたチェ。コンゴ、ボリビアへはカストロによりいわば厄介払いされた様なもの。絶望的なゲリラ戦を戦いながら、劇的な死によって革命の象徴になる事を望んだように思えてなりません。
    しかしゲバラはカッコイイ“アイコン”になってしまいました。ならば私の考えている作品のモデルに最もふさわしいかもしれません。
    政治的、宗教的イデオロギーを感じさせない軽くて適当な彫刻になっていればいいのですが。

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