広瀬真咲個展 とげとげとげとのおん 生態学Ⅵ

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会 期
20240628日 -  20240707
開催時間
10時00分 - 18時30分
最終日:~18:00迄
休み
月曜日,火曜日,水曜日,木曜日
クリエイター在廊
入場料
無料
入場無料
※2024/7/6 (土)16:30~のパフォーマンス・アート・ライヴの際は投げ銭制です。
展覧会の撮影

撮影希望の方はスタッフにお声がけください。
作品の販売有無
販売有 6,000円 ~ 400,000円(税別)
paypay支払い有
お買い上げいただいた作品は展示終了後発送となります。
子連れ
可 (ギャラリー内は広くはございません。 展示作品にお手を触れないようお願い致します。)
この情報のお問合せ
電話:048-229-6203(平日)
*masuiiモデルハウスと電話番号が共有です。

イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
M-GALLERY
住所
〒332-0016 埼玉県
川口市幸町3-1-15-G
最寄り駅
川口
電話番号
048-254-8021

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

展示概要
絵画、パフォーマンス・アートで活動する広瀬真咲の
3年振りの個展。絵画、布の立体作品の展示。
7/6には個展会場にてパフォーマンス・アート・ライヴを開催。

コンセプト
サボテンを育てはじめた。サボテンにはまるい形だけではなく、手のひらのような姿や、どうぶつの尻尾を思わせるもの、絡む蔦、ぐにゃぐにゃ、小石。いろいろな形がある。トゲはそれぞれ違って、蟲にも見える。擬態しているのだろうか。しばらく向き合ううちに、わたしはサボテンの見てくれを描こうとしているのではなく、彼らの「音」を描きたいのだと思った。

作家紹介
広瀬真咲 Masaki Hirose
埼玉県出身。幼少時より絵を描いていたが、美大時代に即興性と自由度の高いパフォーマンス・アートに目覚め、卒業後、国内外のパフォーマンス・アートフェスティバル等に出演。
2012年よりソロ活動開始。2013年より絵画制作を再開。生態学と称し個展を開催。
2023年パフォーマンス・アートワークショップを開始。

2008 東京造形大学絵画専攻卒業
個展
2021 「生態学Ⅴ chiral*」ギャラリィ&カフェ山猫軒、埼玉 
2019 「生態学4 meta+pulse」ART TRACE GALLERY、東京 
2017 「生態学2 サボテンのDNA」 masuii R.D.R gallery、埼玉

フェスティバル、イベント、グループ展
2023 「パフォーマンス・アートフェスティバル オフトウキョウ2023」サブテレニアン、東京
2020-2022年「arte viviendas」CASA DUCARA他 コロンビア
2018 「3331 ART FAIR」 3331 Arts Chiyoda、東京
2015 「[R.A.T.] Residencias Artisticas por Intercambio」 (レジデンス) メキシコシティ
2013 「EXTRA!!!! International Performance Art Festival」Academia de San Carlos、メキシコシティ

7/6 パフォーマンス・アート・ライヴ 出演者紹介
阿目虎南 Conan Amok
演出家/振付家/ダンサー 燦然CAMP 主宰 身体の客体化を志向する作品を制作。現象学・彫刻的視座に基づく舞踏技術「Multi layered body」を研究実践し、国内外で活動を展開する。 2010 武蔵野美大彫刻科卒業 2008-2019 大駱駝艦に所属、麿赤兒に師事 入選、受賞多数

関連イベント

特別企画 
2024/7/6 (土)
とげとげとげとのパフォーマンス・アート・ライヴ
出演:広瀬真咲 / 阿目虎南
時間:16:30~(1時間程度)
投げ銭制、予約不要(ご一報くださると助かります)
*個展会場でのパフォーマンス企画です。
*終演後、控えめなお茶会あり。

主催・協賛・後援

M-gallery

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