開催時間 |
9時30分 - 17時00分
入館は16時30分まで |
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休み |
月曜日
7月15日は開館 |
入場料 |
有料 観覧料:一般700(600)円/20歳未満・学生550(450)円/65歳以上350円/高校生100円 ※ ( )内は20名以上の団体料金です。 ※中学生以下の方と障害者手帳等、ミライロIDをご提示の方(および介助者原則1名)は無料です。ミライロIDについて、通信環境等の影響によりタブレット端末等の画面で必要な情報が確認できない場合は、原本のご提示をお願いすることがあります。 ※ 無料開館日:5月18日(土)国際博物館の日 ※ ファミリー・コミュニケーションの日(毎月第1日曜日:6月2日、7月7日)は、18歳未満のお子様連れのご家族は割引料金(65歳以上の方を除く)でご覧いただけます。また同日は会話を楽しむ日「オープン・コミュニケーション・デー」となりますので、小さなお子様連れの方も遠慮なくご覧ください。 ※ その他の割引につきましてはお問い合わせください。 ※ 最新情報と来館に際してのお願いは美術館ウェブサイト等をご確認ください。 |
展覧会の撮影 |
不可 |
作品の販売有無 |
展示のみ
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この情報のお問合せ |
神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
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情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒248-0005 神奈川県
鎌倉市雪ノ下2-8-1 |
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最寄り駅 | 鎌倉 |
電話番号 | 0467-22-5000 |
コレクションをよい状態で保存し次の世代へ伝えることは、美術館の大切な役割のひとつです。
私たちは作品を守る環境を整え、ときに手当てをしながら、未来に残す最善の方法を模索してきました。本展では「てあて」「まもり」「のこす」の3つの言葉を手がかりに、作品の修復過程やそこで使う道具、作品を守りつつ展示するための工夫など、普段は見られない美術館の取り組みを紹介します。
展覧会のみどころ
1. 神奈川県立近代美術館を代表する名品と保存修復
高橋由一(1828-1894)、古賀春江(1895-1933)、村山知義(1901-1977)、松本竣介(1912-1948)などの当館のコレクションを代表する作家の名品を保存修復の観点から解説します。
2. 野外彫刻のメンテナンス
当館の庭園に常設され、長く親しまれてきた彫刻の移設や修復について、映像や資料で紹介します。
ワークショップ「野外彫刻を洗う」
日時:5月25日(土)・6月8日(土)の午後3時-午後4時30分 *雨天の場合は中止
場所:鎌倉別館 庭園
参加:無料(e-KANAGAWAにて申込み・先着5名程度 *小学生4年生以下は要保護者同伴)
その他の関連企画は、美術館ウェブサイトをご確認ください。
主催:神奈川県立近代美術館
担当学芸員:橋口由依、長門佐季
同時開催の展覧会
葉山館
4月20日(土) – 6月30日(日)
企画展「吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」
コレクション展「斎藤義重という起点―世界と交差する美術家たち」
7月13日(土)– 9月28日(土)
企画展「石田尚志 絵と窓の間」
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