開催時間 |
10時00分 - 17時00分
※会期中の金・土・日・祝 ※10:00~12:00/13:00~17:00 |
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休み |
月曜日,火曜日,水曜日,木曜日
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クリエイター在廊 |
有
在廊日未定 |
展覧会の撮影 |
可 |
作品の販売有無 |
販売有
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子連れ |
可 |
この情報のお問合せ |
0763-82-2214(ギャラリー無量)
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イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒932-0315 富山県
砺波市庄川町示野 233 |
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最寄り駅 | 砺波 |
電話番号 | 0763-82-2214 |
制作は生活を延命している/生活は制作を延命している。
生活と制作は、どちらかが欠けてしまったらどちらも回らなくなってしまうと思うことがあります。
「生き延びるためのラプソディ」は、生活と制作を結びつけながら/結びつけざるを得ない状況で制作を行う4組の作家で構成されています。
本展では、病気の発覚によって、これまでの木材や金属といった彫刻的な素材を使用した制作方法を一転させ、現在はワイヤーや小さな木片など、扱いやすい素材を使用して軽やかな立体を制作している汲川洋平、2011 年に結成したアーティスト・ユニットで、「2 人」であるということを軸に、共同して映像・音・テキストなどを組み合わせたインスタレーションやパフォーマンスを制作・発表している佐藤史治と原口寛子、ある出来事から出会った「14」という数字を起点に、「14」に従いながら平面・立体を用いたインスタレーションを制作し、「14」に縛られた生活と制作を実践している千々和佑樹、自身の身近で起こる個人的な違和感と地道に向き合いながら平面・立体作品・インスタレーションの制作を行う中塚文菜が生活と制作の実践とその過程を発表します。
オープニングトーク
5/4 [土] 14:00~16:00
ゲストにインディペンデント・キュレーターの長谷川新氏を招き、本展キュレーターの中塚、出品者でトークを行います。
ゲスト :長谷川新
登壇者 :中塚文菜、汲川洋平、佐藤史治と原口寛子、千々和佑樹
予約 :必要(定員10名)
参加費 :無料(別途鑑賞料が必要)
申し込み:ギャラリー無量ウェブサイト https://www.gallery-muryow.com/
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ワークショップ
5/25 [土] 14:00~16:00
出品者の汲川洋平が講師となり、木片や針金を使った小さな作品を作ったり、並べたりするワークショップを開催します。
単純なしくみでもおもしろい作品が作れることや、作品の並べ方によって見え方が変わることを楽しんでいただきます。
講師 :汲川洋平
予約 :必要(5組)
参加費 :300円(別途鑑賞料が必要)
会場 :ギャラリー無量
申し込み:Googleフォーム https://forms.gle/NQs9TfLErPrGpTiB6
主催:ギャラリー無量
後援:北日本新聞社、FMとなみ、となみ衛星通信テレビ
協力:あをば荘
キュレーション:中塚文菜