開催時間 |
10時00分 - 17時30分
最終入場は閉館の30分前まで |
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休み |
月曜日
※祝日(5月6日振替休日も含む)の場合は翌日 |
入場料 |
有料 一般2000円(1800円)、高大生1200円(1000円)、小中生500円(300円) ※( )内は、前売り及び20名以上の団体料金 ※未就学児は無料※学生料金で入場の際には学生証をご提示ください ※障がい者手帳をご提示の本人と付き添いの方1名までは当日料金からそれぞれ半額(要証明) ※事前予約制ではありません。混雑時は入場制限を行い、お待ちいただく場合があります ※ご来場の時期によって、会場併設ショップでの取り扱い商品が異なる可能性がございます ※本展には性的な表現を含む作品が出品されます |
作品の販売有無 |
展示のみ
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この情報のお問合せ |
ハローダイヤル050-5541-8600(午前9時00分~午後8時00分)
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情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒651-0073 兵庫県
神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1 [HAT神戸内] |
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最寄り駅 | 岩屋 |
電話番号 | 078-262-1011 |
2024年4月27日(土)~6月23日(日)の期間、兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリーにて「キース・へリング展アートをストリートへ」を開催いたします。
明るく、ポップなイメージで世界中から愛されているキース・ヘリング。
ヘリングは「アートはみんなのために」という信念のもと、1980年代のニューヨークを中心に地下鉄駅構内やストリート、つまり日常にアートを拡散させることで、混沌とする社会への強いメッセージを発信し、人類の未来と希望を子どもたちに託しました。
ヘリングが駆け抜けた31年間の生涯のうちアーティストとしての活動期間は10年程ですが、残された作品に込められたメッセージはいまなお響き続けています。
本展は6メートルに及ぶ大型作品、また日本初公開を含む150点の作品を通してヘリングのアートを体感いただく貴重な機会です。社会に潜む暴力や不平等、HIV・エイズに対する偏見と支援不足に対して最後までアートで闘い続けたヘリングのアートは、時空を超えて現代社会に生きる人々の心を揺さぶることでしょう。
主催:朝日新聞社、関西テレビ放送、東映
共催:兵庫県立美術館
特別協力:中村キース・ヘリング美術館
協力:ぴあ
後援:FM COCOLO、FM 802、Kiss FM KOBE