開催時間 |
10時00分 - 19時00分
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休み |
火曜日
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クリエイター在廊 |
有
作家在廊日 2023年12月16日(土) |
入場料 |
無料 |
作品の販売有無 |
販売有
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この情報のお問合せ |
アートスペース油亀
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情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒700-0812 岡山県
岡山市北区出石町2丁目3-1 |
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最寄り駅 | 岡山 |
電話番号 | 086-201-8884 |
■■■■■ 豆皿だけのうつわ展とは ■■■■■
右に出るものはございません。並ぶものもございません。今年も集結、集結、大集結。
手のひらサイズのすごいやつ。小さいからといって、侮るなかれ。
彼らには凄まじき力があるのです。途轍もないパワーを秘めているのです。
使い方はあなた次第。
おやつに使うも良し。おつまみに使うも良し。小道具として使うも良し。
どんな場面でも大活躍、とびっきりの優れもの。
運命の一枚に出会えば、手放せない。食器棚にしまう暇を与えない。
グッドパートナーになることうけあいだ。
その活躍に目を見はり続けること、間違いなし。
至上最高のビッグフェス。
豆皿だけの豪華祭典、油亀にてこの春開幕。
■■■■■ 作品点数と内容 ■■■■■
日本全国、北海道から沖縄まで。
油亀スタッフが全国各地を走り回り、選びに選びました。
約70名の作り手が生み出す、魅惑の豆皿。
7000点を超える作品が大集合!!
【薬味皿・しょうゆ皿・オリーブオイル皿として】
お塩にわさび。
お醤油、 ポン酢。
ねぎ、胡麻、ショウガも、 どんと来い。
オリーブオイルもちょうど良い。
【箸置き・スプーンレストとして】
お箸やスプーンを置いてもよし。
【お菓子皿・はちみつ皿として】
ブレイクタイムはお菓子をのせて。
はちみつにもぴったりです。
【アクセサリートレイとして】
アクセサリーや鍵のトレイに。
【植物のトレイにも】
エアプランツにもぴったりです。
つけもの、おつまみ、おばんざい、焼菓子、 和菓子、甘味にどうぞ。
リング、ピアス、イヤリング、装身具だって お手のもの。
ポテンシャルは無尽蔵。
その熱狂はますます白熱加熱、 あっつあつ。
そんな豆皿たちの晴れ舞台。
今年もついに開演します。
※会期中には作品の展示替えもございます。
※前半、中盤、後半と、次々に焼きたてのうつわ作品が到着いたします。
※展示作品はすべて販売いたします。
■■■■■ 参加作家のご紹介(陶磁器・ガラス・木工作家) ■■■■■
青桃製陶所(愛知)、あよお 金澤尚宜(熊本)、安藤大悟(三重)、内村宇博(愛知)、馬川祐輔(兵庫)、梅澤真那(岐阜)、梅田健太郎(熊本)、江口香澄(福岡)、江口誠基(福岡)、大園篤志(大阪)、岡美希(大分)、岡モータース(愛知)、岡田美香(熊本)、奥山泉(沖縄)、小倉夏樹(愛知)、加藤祥孝(岐阜)、栢野紀文(愛知)、北側雄一(大阪)、喜多代京子(神奈川)、工房いろは(沖縄)、四海大(栃木)、木ユウコ(熊本)、シマシマポタリ(沖縄)、白神典大(岡山)、末石昌士(熊本)、須賀文子(岐阜)、高島悠吏(愛知)、高山愛(愛知)、高力芳照(岡山)、田川亞希(東京)、塚本友太(愛知)、坪井俊憲(岐阜)、寺村光輔(栃木)、遠山貴弘(佐賀)、鳥居あい(愛知)、夏草(滋賀)、仁城逸景(岡山)、間美恵(滋賀)、長谷川哲也(愛知)、浜坂尚子(愛知)、肥後博己(大分)、平沢崇義(熊本)、古谷浩一(滋賀)、ほりゆめこ(神奈川)、本郷里奈(福岡)、前田一郎(長野)、馬渡新平(北海道)、水垣千悦(大分)、宮崎孝彦(滋賀)、ミヤチヤスヨ(愛知)、三好敦子(埼玉)、八木橋昇(滋賀)、柳川謙治(栃木)、柳忠義(福岡)、山下透(京都)、山村富貴子(岡山)、山本泰三(滋賀)、山脇隆(広島)他。
益子焼、笠間焼、常滑焼、瀬戸焼、美濃焼、信楽焼、唐津焼、備前焼、やちむん、染付、赤絵、三島手、織部、鉄釉、呉須釉、飴釉、糠釉、粉引、掻き落とし、刷毛目、印花、象嵌、白磁、焼締め、ガラス、木工などなど。
全国各地の作り手が、それぞれの技法と焼き方・作り方に磨きをかけて、この展覧会のために作り上げます。
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