開催時間 |
10時00分 - 17時00分
10:00-12:00、13:00-17:00 |
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休み |
2023年12月29日(金)-2024年1月3日(水)、1月14日(日)、1月21日(日)、1月28日(日)
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入場料 |
有料 単館券500円 (Study:大阪関西国際芸術祭 Vol.3の期間中、チケットをお持ちの方は無料でご覧頂けます) |
展覧会の撮影 |
可 |
作品の販売有無 |
展示のみ 展示作品の購入を希望される方は、ギャラリースタッフまでご連絡下さいませ。 |
子連れ |
可 (ベビーカーでの来場可能。) |
この情報のお問合せ |
メールアドレス:info@ichion-contemporary.com
電話番号:06-6949-8470 担当者名:上、川中 |
イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒530-0055 大阪府
大阪市北区野崎町 9-10 B2 |
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最寄り駅 | 中崎町 |
電話番号 | 06-6949-8470 |
本展はストリートとアートの関係を再考する展覧会として立ち上がった、
「STREET3.0:ストリートはどこにあるのか」と連携する展覧会である。
戦後の日本現代美術を語る上では外せない、「東洋のジャクソンポロック」と称される井上有一。
彼以降、等しく評価を受けた書家は日本に登場していないと言える。
井上有一が遺した書の系譜は途絶えてしまったのだろうか?
書の系譜をつなぐ本展では井上有一、そして彼に続いて更なる挑戦的な表現を模索している山本尚志、ハシグチリンタロウ、グウナカヤマ、日野公彦などの現代書家を取り上げ、視覚表現として進化を続ける書道がどのような「道」を辿っているのかを探る。
ICHION CONTEMPORARY一同、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
『トークイベント 南條史生と語る 井上有一と「書」』
キュレーターの沓名美和がモデレーターとなり、ゲストスピーカーの南條史生氏(キュレーター、美術評論家)や
出展アーティストと共に、現代書の “これまで”と”これから”について語り合うトークイベントです。
事前予約が必要となりますので、参加をご希望の方は下記フォームよりご登録下さい。
https://forms.gle/Vz7F4t7pxXvQ3u2n8
日程 :2023年12月24日(日) 13:00-14:30
場所 :ICHION CONTEMPORARY B2
登壇者 :南條史生 , 沓名美和 , 山本尚志 ,
ハシグチリンタロウ, グウナカヤマ , 日野公彦
入場料 :無料(展覧会チケットが必要です)
人数 :先着60名
主催:株式会社アートローグ(Study:大阪関西国際芸術祭事務局)
協力:Gallery Nao Masaki、Yumiko Chiba Associates
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