中村 昇 展

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会 期
20120514日 -  20120519
開催時間
11時30分 - 19時00分
最終日は17:30まで
作品の販売有無
販売有
この情報のお問合せ
g-hinoki@axel.ocn.ne.jp
情報提供者/投稿者
開催場所
ギャラリー檜B・C
住所
〒104-0031 東京都
中央区京橋3-9-9 ウインド京橋ビル2F
最寄り駅
宝町
電話番号
03-6228-6361

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

メタルミーによる立体2点、綿布にアクリル等の平面10点。

作家のコメント
「物が在る限り表面がある。その表面を表層として捉えるならば、表層には上層、中層、下層とあるから、表面は一番外側の上層となるのかもしれない。
表面を上層として捉える時、その上層は厚みのない内側と外側の境界であって、物質として存在しない形而上のものであり、それを表すには臨界として捉えなければ難しい。
絵画も複合体の物質であるから、表面がある。絵画が絵画として自立しているのは、向こう側とこちら側の対峙した関係にある。その関係を創っているのは、キャンバスの一番広い平面の表面である。また、表面がある形に成るには何かを媒体とした表面が閉じた時にできるものだと思う。
たとえば日本には、折り紙という独特のものがある。紙を媒体とした一枚の表面(生地としての紙は裏表がないから表面と同じである)に折目を入れ、折ってゆくとある形になる。私の目の前にある様々な形の物は、その折目の違いによってできていると考えられる。
ただ、この表面というものは視覚では捉えられなく、触覚でしか捉えることができない。凹凸のあるものをプリントしたものを見れば明らかであり、視覚は当てにならないのである」

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