ClafT2023 Works-M Vol.13「Trash move」

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    会 期
    2023年 10月 28日 -  2023年 10月 29日
    開催時間
    11時00分 - 19時00分
    クリエイター在廊
    有
    入場料
    無料
    子連れ
    可
    この情報のお問合せ
    ClafT事務局
    担当　田中
    artfes.claft@gmail.com
    イベントURL
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    "meee" Gallery Tokyo
    住所
    〒165-0026 東京都
    中野区新井1-23-24
    最寄り駅
    中野
    電話番号
    -

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    Works-M Vol.13「Trash move」

    〜行きどころのないゴミを、本来の行き場であるゴミ処理施設に送る前に、アートの視点に置き換えてみる。〜

    アートユニットWorks-Mとして13作品目となる本作「Trash move」ではClafT2023フェスティバル会期中10月に開催会場となる各駅周辺のゴミ拾いを行います。
    それらゴミとしての行き場を失った「ゴミにすらなりきれないゴミたち」を素材に製作された作品が、10月28日〜29日に中野のギャラリーに展示されます。

    ゴミはなぜゴミなのか。ゴミは本当に不必要なものなのか。ゴミはアートになり得るか。その逆もまた。。。
    environment × art × activism の三つの視点から、本創作活動にご注目ください。

    ＜プロフィール＞
    Art unit Works-M
    2010年、作品単位のアートユニットとして設立。これまでに東京・横浜・秋田・神戸・京都・岡山・福岡・沖縄の国内各都市で11作品を発表。
    2013年 Works-M Vol.5「在 / 不在」（インスタレーション作品）を岡山県天神山文化プラザ・高梁市歴史美術館・奈義町現代美術館で巡回展示。
    2014年Works-M Vol.6「Self_」（ダンスインスタレーション作品）を沖縄県立美術館にて発表。
    2015年〜2016年 Works-M Vol.7「クオリアの庭 Garden of qualia」（ダンスインスタレーション作品）で神戸・秋田・岡山・京都を巡回上演し、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団主催による横浜ダンスコレクション2016 アジアセレクションにて上演。
    近作は2020年8月 Works-M Vol.11「語る末端」美術展示（東京）、2022年7月 Works-M Vol.12「connecting, separating, appearing. 」屋外インスタレーション展示（東京）など。

    会期
    2023年10月28日（土）〜10月29日（日）Open 11:00　Close 19:00

    会場
    "meee" Gallery Tokyo
    東京都中野区新井1丁目23

    入場料　無料

    主催・協賛・後援

    助成　公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京［地域芸術文化活動応援助成］
    協賛　宮地楽器
    認定　公益社団法人 企業メセナ協議会

    協力　株式会社JR中央線コミュニティデザイン
    　　　SOCOLA 武蔵小金井クロス
    　　　一般社団法人 小金井市観光まちおこし協会

    後援　国立市　小金井市　杉並区　中野区　武蔵野市

    企画　中央線芸術祭実行委員会

    運営　ClafT事務局
    　　　Clafters（市民ボランティア）

    フェスティバルディレクター　三浦宏之

    主催　一般社団法人Co-production of art Works-M

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