-Youth to Use ! 2023-企画「ONCE」高橋 レイン/ 中村 さやか
会期: 2023-09-26 - 2023-10-01
参加クリエイター:
展覧会詳細
展覧会ジャンル:
アート
展覧会タグ:
海外交流
縄手通
大和大路
新門前
古門前
ホワイトキューブ
四条
祇園
京阪三条
京都
ファインアート
古民家
コンテンポラリーアート
現代美術
開催内容
展覧会タイトル:
ONCE:高橋 レイン/ 中村 さやか -Youth to Use ! 2023-
作家名:
高橋 レイン / Rain Takahashi
中村 さやか / Sayaka Nakamura
期間:
2023年 9月26日(火)-10月1日(日)
11:00~19:00(最終日18:00まで)
作品:
‘’ONCE’’ かつて、それはあった。から始まるそれぞれの語りについて、ここで。
略歴:
・ 高橋 レイン / Rain Takahashi
京都市立芸術大学美術科構想設計専攻4回生
2022 京都市立芸術大学 作品展
2022「感覚写真」二人展 京都市立芸術大学 小ギャラリー
2022 京都駅ビル芸術祭
2023 京都市立芸術大学 作品展
2023「感覚写真」二人展 kumagusukuSAS
Instagram : @painsaintrain_artwork / @kankakushashin_kcua
絵画の始まりでもある窓やスチール写真をモチーフに、人の記憶、
映画のシーンなど様々な時間軸を見つめ直すようにして制作している。
「感覚写真」では二人組作家グループとして、
「感覚的」に撮る写真のルーツを探るため展示活動を行っている。
・ 中村 さやか / Sayaka Nakamura
京都市立芸術大学美術科構想設計専攻4回生
2022 京都市立芸術大学 作品展
2022 京都駅ビル芸術祭
2023 京都市立芸術大学 作品展
2023 「パ」京都市立芸術大学 小ギャラリー
2023 「京都市立芸術大学 作品展2022」奨励賞 受賞
Instagram : @snkg_
歩くという行為を通して発見したモノを手がかりとして、
場所の記憶と現在の日常風景を重ね合わせ、
直接的に語られる歴史とは異なる複層的な時間の在り方や場所の語り方を模索している。
最近気になっているのは幽霊とツーリズム。
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企画内容について:
Youth to Use ! は、当時コロナ禍の中、制作・発表・交流の場を奪われてしまった学生達に向け、立ち上げられたプロジェクトです。
お互いの交流や発表のチャンスを十分に持てなかった学生達に展覧会を開催してもらい、学内だけでなく外部の者や物との係わり、学校や専攻を超えた繋がりを築き、卒業後にも芸術活動を続ける為の足がかりとなる事を目指します。
□Youth to Use ! 特設サイト
https://youthtouse.seesaa.net/