開催時間 |
10時00分 - 18時00分
金曜日のみ10:00~20:00まで(入館はいずれも閉館30分前まで) |
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休み |
月曜日
月曜日 (祝日の場合は開館し、翌日休館) ※会期中の休館日/9月19日・25日、10月2日・10日・16日・23日 |
クリエイター在廊 |
無
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入場料 |
有料 一般:500円(400円)、大学・高校生:300円(250円) *( )内は20名以上の団体割引料金です。 *身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方、および付き添いの方1名は無料となります。※受付で手帳または障害者手帳アプリ「ミライロID」をご提示ください。 *65歳以上の方、中学生以下は無料となります。※受付で、身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、保険証、学生証等)をご提示ください。 *インターネット割引券をご提示の方は2名様まで団体割引料金でご覧いただけます。 *10月28日(土)は群馬県民の日につき、観覧料は無料です。 インターネット割引券 https://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2023031500101/ |
展覧会の撮影 |
不可 |
作品の販売有無 |
展示のみ
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子連れ |
可 |
この情報のお問合せ |
高崎市タワー美術館 027-330-3773
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イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒370-0841 群馬県
高崎市栄町3番23号 高崎タワー21 |
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最寄り駅 | 高崎 |
電話番号 | 027-330-3773 |
美術史家・岡倉天心は、西洋美術に比肩する日本美術の確立を目指して、明治31年(1898)に日本美術院を設立しました。創立会員である横山大観・下村観山・菱田春草らは、日本画の新しい表現方法の研究に取り組み、大正3年(1914)に再興された日本美術院は、速水御舟・奥村土牛・平山郁夫などの実力者を多数輩出します。作家たちは無窮の道を求めて切磋琢磨し、日本美術院展覧会(通称「院展」)では日本美術史に残る数々の名品が発表されました。
再興されてから間もなく110年を迎える日本美術院は、在野の美術団体として異例の歴史を誇ります。本展覧会では日本美術院で活躍した作家による作品を展観し、美術院の歴史と近代日本画の系譜を辿ります。
1.講演会「日本美術院の歴史」
講師:佐藤道信(美術史家・東京藝術大学教授)
日時:9月30日(土) 午後2時~
定員:50名(応募者多数の場合は抽選)
会場:高崎タワー21集会室
申込:往復はがきに「住所・氏名・電話番号・希望人数(1枚につき2名様まで)」を記入し、下記宛にお送りください。
〒370-0841 高崎市栄町3-23 高崎市タワー美術館講演会係
締切:9月20日(当日消印有効)
お問い合わせ:TEL 027-330-3773
2.学芸員による作品解説会〔要観覧料〕
日時:9月16日(土)、10月14日(土)、10月29日(日) いずれも午後2時~
参加費:無料(要観覧料)
申込:不要
※状況によって中止となる場合がありますので、ホームページ等をご確認のうえ、ご参加ください。
主催
高崎市タワー美術館(〒370-0841 高崎市栄町3-23 電話:027-330-3773)
協力
公益財団法人日本美術院
新型コロナウイルス等感染症拡大防止のため、基本的な感染対策へのご理解ご協力をお願いします。