開催時間 |
11時00分 - 17時00分
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クリエイター在廊 |
有
8/23(水), 8/26(土), 8/27(日) |
入場料 |
無料 |
展覧会の撮影 |
可 |
作品の販売有無 |
販売有 8,800円 ~ 35,000円(税別) お買い上げいただいた作品は展示終了後発送となります。 |
子連れ |
可 |
この情報のお問合せ |
mail: tsub0ha4★gmail.com(★を@に変更してください)
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イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒110-0001 東京都
台東区谷中5-6-9 |
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最寄り駅 | 千駄木 |
電話番号 | 03-5832-9080 |
とんかちしょうねんは、「世の中に不必要なモノを肯定する」ことをコンセプトに、どこかノスタルジックなロボットのイラスト・立体作品を手がける作家です。
とんかちしょうねんの3度目の個展となる本展は、「遊び」に意味を見出さないロボットを遊ばせる「遊び」を絵に描いて遊ぶことで、人間にとっての「遊び」の意味を考える展示です。
歴史家・ホイジンガが人間を「ホモ・ルーデンス(遊ぶ人)」と読んだように、「遊び」は人間を人間たらしめる行為だと考えられてきました。
一方、本展で描かれる「ロボットが遊ぶ」様子は、我々人間にも、ロボット自身にとっても無意味な行為に見えます。では、彼らの遊びが「無意味」なら、私たちの遊びは「意味がある」のでしょうか?
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