開催時間 |
11時00分 - 20時00分
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入場料 |
無料 |
作品の販売有無 |
販売有
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子連れ |
可 |
この情報のお問合せ |
Bunkamura ギャラリー
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情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒150-8510 東京都
渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8 階 |
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最寄り駅 | 渋谷 |
電話番号 | 03-3477-9174 |
これまで開催したグループ展にて、ひときわ存在感を示した精鋭作家2名をクローズアップする「1+1」シリーズを始動。初回となる本展でご紹介するのは、岩絵具や箔を用いて色彩豊かな桃源世界を描く、奥村彰一。そして、人や動物の頭部が壺となった陶器作品で「空っぽ」を表現する、高嶋英男。実力と経験のある2 名のアーティストが織りなす作品空間をお楽しみいただけます。
奥村彰一 出展作品
幅3メートル近くある迫力ある大作や、奥村らしいモチーフが詰め込まれた可愛らしい最新作が出展。また、近年制作しているセミオリジナル作品も多く取り揃えて展示販売します。セミオリジナルの作品は、高品質で刷られたジグレーにひとつひとつ手彩色が加えられているので、それぞれが異なる雰囲気を持った1点ものの作品に。原画作品よりも価格帯も控えめとなっているため、若いファンの方や初めてアートをご購入いただく方にもおすすめです。
高嶋英男 出展作品
高嶋の作品の中でも最大級となる、大型のインスタレーション作品が都内初公開。人間とほぼ等身大で造られた「空壺の人」は、上へ高く伸びた巨大な角も合わせると高さ2メートル以上。まわりに散りばめられた鱗のかけらと併せて空間を楽しめる作品となっています。またその他シリーズの最新作も出展予定。存在感のある大型作品から、お部屋に飾るのにちょうどよい可愛らしいサイズの小品まで幅広く展示販売します。
高嶋英男ワークショップ
アートをD I Y! 粘土でつくる“ 空っぽ” のいきもの
ペットボトルや空の容器等、日常的にあるものと粘土を組み合わせ、人型や動物等を自由に制作。「空っぽ」の存在を感じ取りながら、普段廃棄してしまっているものに命を吹き込みます。
日時|8 月26 日( 土) ①13:00~14:30 ②16:00~17:30
会場|渋谷ヒカリエ8 階 COURT (Bunkamura Gallery 8/ 前)
定員|各回15 名( 予約制)
参加費|500 円( 税込)
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