観照空蓮房港千尋「心の間」

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会 期
20120425日 -  20120629
開催時間
10時00分 - 16時00分
休み
土、日、月、火休み
5月3日、4日はクローズ
この情報のお問合せ
空蓮房
E-mail: kurenboh@nifty.com
情報提供者/投稿者
開催場所
空蓮房
住所
〒111-0051 東京都
台東区蔵前4-17-14 長応院内
最寄り駅
蔵前
電話番号
-

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

「物と心、あいだに潜む「間」(ま)を写真と言葉で今日に問う展示をここ空蓮房の間(ま)で観照します。」

「心の間」—Mind the Ma—

ロンドンの地下鉄ホームで一日中繰り返されるアナウンス。
Mind the gap
(ホームと線路の)間にお気をつけくださいという意味の言葉が無意識に浸みこんだのだろうか、あるときからmind,the gapという風に聞こえるようになった。意識は神経細胞にある間隙=シナプスから生じる。心は間から、ヴォイドから生じるのだろうか。
もし写真が時間という流れに生じる僅かな間であるなら、その間をとおして世界を生成しようとするのが写真の心ということになるだろう。イメージと心は、ともに生成する。生成するエネルギーは、おそらくヴォイドのなかにあるだろう。写真をつかって、このヴォイドへの小さな旅にでてみたい。(港 千尋)

実体と認識の間に潜む人間のあまり汁に仏がいるのかもしれない。それが、我々の生きる根拠につながるのかも知れない、と。(空蓮房)

“Mind the Ma”
Minato,Chihiro

On the platforms of the London Underground, the announcement “Mind the gap” is repeated all day long.
One day I began to hear that announcement in my head as “mind, the gap.” Those words with their meaning “please be careful of the ma/gap” (between the platform and the train) could have been unconsciously planted in my mind. Human consciousness is generated through the gaps/synapses between neurons. It might be that the “mind” is generated from ma or the void. If a photo is seen as a fractional ma that is created within the flow of time, then the “mind” of a photo should be seen as an attempt to create a world through that ma/gap. An image and the “mind” are both produced. The energy that produces an image or “mind” likely exists within the void. I want to go on a small journey to that void through utilizing the medium of photography.

Kurenboh
The Buddha might indwell within the inexplicable nature of human beings, which lurks in the ma between an entity and a form of cognition. And that inexplicable gap might be connected to the source of life that allows us to live.

拝観はメールでの事前予約
kurenboh@nifty.com

関連情報

[空蓮房トークイベント]
港千尋「心の間」展終了に際し、トークイベントを開催する事になりました。お誘い合わせの上是非ご来寺下さいませ。

-空(くう)の旅・ヴォイドの旅-

お話:  港千尋(展示作家)
      谷口昌良(空蓮房房主)

日時:  平成24年6月30日(土)
      15:30 開場
      16:00 開催(17:30頃終了予定)

場所:  長応院(空蓮房)本堂
      東京都台東区蔵前4−17−14(都営浅草線・大江戸線「蔵前」下車)

入場料: お賽銭をお願いします

定員:  30名

申込: メールにて予約して下さい(当日のメールはご遠慮下さい)
     「トークイベント申し込み」と題しお名前、人数をお知らせ下さい
     kurenboh@nifty.com

* 尚、当日は14:00から予約無しにギャラリー拝観出来ますが2名迄しか中に入る事は出来ませんので譲り合ってご覧下さい
* 当日、港千尋著最新刊本販売予定あり

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