佐竹邦子展 「風の化石」 SATAKE Kuniko “The fossilized winds”

佐竹邦子展 「風の化石」 (ギャルリー東京ユマニテ 2010/9/27~10/9)
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    会 期
    20100927日 -  20101009
    開催時間
    10時30分 - 18時30分
    休み
    休廊: 日
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    情報提供者/投稿者
    poster
    開催場所
    ギャルリー東京ユマニテ
    住所
    〒104-0031 東京都
    中央区京橋3-5-3 京栄ビル1F
    最寄り駅
    京橋
    電話番号
    03-3562-1305

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    佐竹邦子は1970 年神奈川県生まれ。多摩美術大学大学院美術研究科版画修了後、現在は同大学美術学部版画コースで准教授を務めています。 佐竹は木版リトグラフで制作されたユニークでスピード感溢れる作品を国内外の展覧会で発表し、多くの版画賞を受賞。また、美術館などでのワークショップを行うなど多方面で活躍し、若手版画家の中でも最も注目される作家の一人です。
    今回はギャルリー東京ユマニテでの5年ぶりの個展となりますが、近年、版画とは別に手がけているフレスコによる新作で、100号の大作を中心に約10点を発表いたします。是非ご高覧下さい。

    -ギャルリー東京ユマニテ

    数年前から、フレスコを描くことが多くなった。描きたいものを描いていたら、自ずとフレスコの素材がピッタリ来るような感覚があったから。
    私の中の「風のかたち」は、版表現でも続けてきたモチーフであるが、これらを石化したらどうなるだろう・・・
    そんなことを考えながら作り始めたのだった。
    思いもかけず、モルタルに浸食するピグメントの、それはまさに版を腐食していく過程と大変にていることに気付いた。時間をかけて色が石化し変容する様は、私にとっての「フレスコ=壁画」ではなく、もはや「化石化」である。しかし、それは「風化」ではない。モルタルに浸食した鮮明な顔料が、私の風のイメージを刻み込み、石化していくのである。

    -佐竹邦子

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