開催時間 |
13時00分 - 20時00分
月金/13:00-19:30、火木土日/13:00-20:00 |
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休み |
水曜日
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クリエイター在廊 |
有
開催直前になりましたらSNS上でお知らせいたします。 |
入場料 |
無料 |
展覧会の撮影 |
可 撮影した画像をSNS等で拡散してください。 |
作品の販売有無 |
販売有 13,000円 ~ 30,000円(税別) お買い上げいただいた作品は展示終了後発送となります。オリジナルTシャツは3300円にて販売予定。 |
子連れ |
可 |
この情報のお問合せ |
dieor_rock@yahoo.co.jp 担当ジュテーム・アミ(アミユキノリ)
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情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒166-0003 東京都
杉並区高円寺南2-49-10 |
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最寄り駅 | 高円寺 |
電話番号 | 03-3313-6655 |
クレイジーケンバンドの横山剣氏を始め、業界内に隠れファンを多数持つ流浪の無国籍ロックバンド「ダンボール・バット」(結成36周年)のリーダーである『ジュテーム・アミ』は、近年〝昭和ミーツPOP ART〟をキーワードに、やさぐれた女性ばかりをこれまたやさぐれたタッチで、マーカーやボールペン、百均の文具類などを駆使して描き、自らを<愚美人画家><高円寺の裏・池田万寿夫>などと名乗り活動中である。
一方の『おかだしげひろ』は、元々「ダンボール・バット」のファンであったことからアミと知り合い、かつては漫画家として雑誌「アックス」(青林工芸社)での漫画連載の経験もあるが、現在は画家として、夢と現実の間の歪んだ心象をアクリル絵具を用いた深淵なタッチで描き、「ザ・チョイス(雑誌「イラストレーション」)」や「現代児童画展」などへの入選も果たしている。
そんな二人による、どうにも抜けきらないアングラ臭たっぷりのディープな「二人展」を、これまた未だにアングラの聖地などとも呼ばれる街「高円寺」の片隅にて開催する。展示のタイトルのほうも、「もう〝アングラ〟なんて呼ばないで」と、なんとも自虐的な念の入れようである。
◆会場:テラピン・ステーション(TERRAPIN STATION)
東京都杉並区高円寺南2-49-10 TEL:03-3313-6655 (JR 高円寺駅南口より徒歩約5分)
※水曜定休日 月金/13:00-19:30、火木土日/13:00-20:00
展示会では、原画、およびグッズの展示と販売を行う。入場無料。
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