開催時間 |
10時00分 - 18時00分
平日10:00-17:00(入場は16:30まで) *PLAY! SHOP 平日10:00-17:30 土日祝10:00-18:30 *PLAY! CAFE 平日10:00-18:00(L.O 17:30) 土日祝10:00-19:00(L.O 18:30) |
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休み |
3月5日(日)
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入場料 |
有料 一般1,800円、大学生1,200円、高校生1,000円、中・小学生600円 [立川割]一般1,200円、大学生700円、高校生600円、中・小学生400円 *未就学児無料 *特典つき *子ども(小学生以下)のみの入場はできません。大人(保護者)の同伴が必要です。安全管理上、保護者1名につき子ども(小学生以下)2名までとします *大学生(専門学生含む)・高校生・中学生は入場時に学生証または生徒手帳をご提示ください |
展覧会の撮影 |
可 展示室奥「特設シアター」を除き、写真・動画を撮影していただけます。但しフラッシュはご遠慮ください。 |
子連れ |
可 |
この情報のお問合せ |
TEL:042-518-9625
mail:info@play2020.jp |
イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒190-0014 東京都
立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3 2F |
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最寄り駅 | 立川 |
電話番号 | 042-518-9625 |
ピクサー出身の堤大介とロバート・コンドウ率いるアメリカのアニメーションスタジオ「トンコハウス」。アカデミー賞短編アニメーション賞にもノミネートされたデビュー作『ダム・キーパー』(2014)で脚光を浴び、活動を本格化させました。
2022年10月21日、堤大介が監督を務める初の長編アニメーション『ONI ~ 神々山のおなり』がNetflixオリジナル作品として公開されました。古くから日本で描かれてきた「鬼」を題材に、森に暮らすユーモラスな妖怪や神々たちが、誰の心にも潜む恐れと向き合いながら成長する、全4話(計154分)の3DCGアニメーション作品です。
この展覧会は、アニメーション作品の『ONI』を空間演出で味わう新しいエンタテインメント体験です。トンコハウスが得意とする「美しい自然描写」「光や陰影の映像美」で、日本人に語り継がれてきた鬼や妖怪、神々の物語を現代に贈る作品。映像や言葉、音や光の演出に民俗資料を融合させたスペクタクルな展示空間で、自宅やデスクトップだけでは味わえない没入感を実現します。
そのほか、トンコハウスの技術や哲学を盛り込んだ、最新3DCGアニメーションの制作過程を紹介。そして会場内では、『ONI』のアニメーションをスクリーンでもお楽しみいただけます。 アニメーション作品を見た方は、もっと『ONI』を感じることができる。そしてまだアニメーションを見ていない方でも、PLAY! MUSEUMならではのエンタテインメント体験にどっぷり浸ることができる、そんな新しい展覧会です。
MUSEUM上階の子どもの遊び場「PLAY! PARK」では、「ONI展」関連企画として、作品の世界を味わうワークショップを開催しています。
「ONI展」解説ハンドアウト
マスクの着用を必須としております。非接触型体温計で検温し、37.5度以上の場合は入館をご遠慮いただきます。入館時は手指のアルコール消毒をお願いしております。