開催時間 |
10時00分 - 18時00分
金曜日のみ10:00~20:00まで(入館はいずれも閉館30分前まで) |
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休み |
月曜日
祝日の翌日(2月24日) ※会期中の休館日:2/6・13・20・24・27、3/6・13・20 |
クリエイター在廊 |
無
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入場料 |
有料 一般:500円(400円)、大学・高校生:300円(250円) ※( )内は20名以上の団体割引料金です。 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方、および付き添いの方1名は無料となります。※受付で手帳または障害者手帳アプリ「ミライロID」をご提示ください。 65歳以上の方、中学生以下は無料となります。※受付で、身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、保険証、学生証等)をご提示ください。 |
展覧会の撮影 |
不可 |
作品の販売有無 |
展示のみ
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子連れ |
可 |
この情報のお問合せ |
高崎市タワー美術館 027-330-3773
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イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒370-0841 群馬県
高崎市栄町3番23号 高崎タワー21 |
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最寄り駅 | 高崎 |
電話番号 | 027-330-3773 |
起伏に富んだ日本の国土は山が多く、信仰対象として畏敬され、ランドマークとして親しまれてきた名山が全国各地に存在します。なかでも富士山は、日本の最高峰であり古来霊峰と神聖視され、長い裾野を有する独立峰として整った円錐形の山容は、今も昔も、日本でもっとも知られた山の姿でしょう。日本を代表する山である富士山は、古典文学に登場するばかりではなく、絵画の画題としても確立しており、圧倒的な数の作品が遺されています。なかでも冠雪した富士の姿は、富士の典型的な図像として時代を問わず描かれてきました。
本展覧会では、富士山をはじめとし、上毛三山など群馬にゆかりの山、そして各地の名山を描いた日本画作品を紹介します。さまざまに描かれた日本の山々の豊かな表情をお楽しみください。
学芸員による作品解説会〔要観覧料〕
日時:2月4日(土)、2月19日(日)、3月5日(日)、3月18日(土) いずれも午後2時~
定員:各回15名 ※当日午後1時30分から受付にて整理券を配布します
※状況によって中止となる場合がありますので、ホームページ等をご確認のうえ、ご参加ください。
主催
高崎市タワー美術館
後援
朝日新聞社前橋総局、産経新聞前橋支局、上毛新聞社、東京新聞前橋支局、毎日新聞前橋支局、読売新聞前橋支局、NHK前橋放送局、群馬テレビ、J:COM群馬、FM GUNMA、ラジオ高崎
新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、入館に際しましては、以下のご協力をお願い致します。
・ご入館時に検温のご協力をお願いいたします。
・ご来館の際は、居住地の自治体の方針に沿って判断していただきますようお願いいたします。
・発熱(37.5℃以上)や咳・咽頭痛などの症状のある方、体調に不安のある方は入館をご遠慮ください。
・マスクの着用をお願いいたします。
・お客様同士の間隔は、できるだけ2m(最低1m)空けてください。
・館内の状況によっては入場制限を行う場合があります。
・出入口および館内設置の消毒液により手指消毒のご協力をお願いいたします。