クラフト
これまでの陶で金属の質感の表現からうって変わり今回は木の質感を表現している作品が届きました。 陶による表現の可能性をとことん追求しながらもそれを楽しんでいる、そんなことを感じさせるものでした。 まだほんのさわりしか見ていないけれどどう展開していくのか今から待ち遠しいです。