開催時間 |
11時00分 - 19時00分
最終日は17:00まで |
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休み |
休廊日:PART1会期後の1月18〜25日
会期中は無休 |
クリエイター在廊 |
有
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入場料 |
無料 |
展覧会の撮影 |
可 |
作品の販売有無 |
販売有
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子連れ |
可 |
この情報のお問合せ |
assist@2511.jp
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イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒101-0065 東京都
千代田区西神田2-5-11 出版輸送ビル3F |
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最寄り駅 | 水道橋 |
電話番号 | 090-2338-6345 |
〈表現の多様性をめぐる小さな旅〉
2023年年明けに実施される第五弾は2部構成、総勢93名の出展者による展示になります。学歴や経歴・会派などにとらわれず、純粋な創作動機や自由な発想、直感に訴えかける力を重視しているところは従来と変わりません。
今回も「表現とはなにか」をテーマに、もう少し鑑賞者との距離を縮めることを考えておりますが、500点以上と予想される作品群から伝わる熱いなにかを、そして枠にとらわれない自由な表現をお楽しみ頂けましたら幸いです。
「行列のできる展示はできないだろうか?」との思いから構想が始まり、厳しいコロナ禍、「アートの原点」や「アートと社会の関わり」について振り返る中で2021年2月から正式に始動した企画です。(累計動員数:509名、展示作品&グッズ:4068点)
「子供からは人間を学び、大人からは社会を学ぶ」との言葉がありますが、「プロもアマチュアも互いに学び、吸収できる長所がある」との独自見解から、多様な世界観や表現物と柔軟に向き合い、活発な創作活動や発表を促すことを、そしてもっと生命力の強いアートの発信を目的としております。
〜日本からアジアへ、そして〜
公募展では東アジアのアートマーケットに興味を示している作家様も大歓迎しております。マーケット開拓や優れた作家・作品を国内外に広めていくことも我々の中長期課題です。
*2020年から部分的なコンテンツを多言語(日中韓英)にて発信しておりますが、以来、中国大陸・台湾・香港・韓国など東アジアの国や地域、そして英語圏からのアクセスが次第に増えております。
実演:
1月14日(土) 12:00-15:00 和紙のArt Book、鉛筆画 kosuzugiyo
1月29日(日) 12:00-15:00 折り紙制作 ミニ鶴
GALLERY 2511
●新型コロナ感染拡大防止期間中、ご来場頂く皆様へのお願い
①マスク着用 ②アルコール消毒(1Fエレベーターホール、またはギャラリー内) ③熱や自覚症状がある方は入場をご遠慮頂く ④ソーシャルディスタンスの確保 ⑤大声で会話をしない ※東京都感染拡大防止チェックシートに準拠
土日・祝日の14:00~16:00の間は混雑が予想されますので、状況によって入場制限を設けさせて頂く場合がございます。つきましては、時間を気にせずゆっくり作品をご鑑賞されたい方やお急ぎの方は、混雑が予想される時間帯を避けてご来場頂けますようお願いいたします。