米倉壽仁展 透明ナ歳月 詩情(ポエジイ)のシュルレアリスム画家

米倉壽仁 《 ヨーロッパの危機 》 1936年 山梨県立美術館蔵

米倉壽仁 《 ヨーロッパの危機 》 1936年 山梨県立美術館蔵

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    会 期
    20221119日 -  20230122
    開催時間
    9時00分 - 17時00分
    入館は16時30分まで
    休み
    月曜日
    1月2日、1月9日は開館、12月27日(火)〜1月1日(日)、1月4日(水)、1月10日(火)
    入場料
    有料
    一般1,000円(840円)、大学生:500円(420円)
    ※()内は20名以上の団体料金、県内宿泊者割引料金 ※高校生以下の児童・生徒は無料(高校生は生徒手帳持参) ※県内65歳以上の方は無料(健康保険証等持参) ※障害者手帳をご持参の方、およびその介護をされる方は無料 ※11月20日(日)の県⺠の日はどなたでも無料
    作品の販売有無
    展示のみ
    この情報のお問合せ
    山梨県立美術館
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    山梨県立美術館
    住所
    〒400-0065 山梨県
    甲府市貢川1-4-27
    最寄り駅
    甲府
    電話番号
    055-228-3322

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    激動の時代であった20世紀をとおして、「芸術とは何か?」を思考し続けた米倉壽仁(よねくら ひさひと、1905〜1994年)。明治末期の山梨に生まれた米倉は、第一次世界大戦後のフランスから世界中に広がったシュルレアリスム(超現実主義)に独学で取り組んだ画家、詩人です。シュルレアリスムとは、理性による制約や先入観を離れた人間の無意識下にあるものを表そうとする芸術運動をさします。米倉は、戦前から前衛画家が集った「美術文化協会」や、戦後に自身が結成した「サロン・ド・ジュワン」などで詩情あふれる幻想的な絵画作品を発表すると同時に、詩集『透明ナ歳月』(1937年)をはじめとする文芸作品にも取り組みました。
    本展では、当館所蔵作品を中心に米倉のおもな画業をたどるとともに、福沢一郎や北脇昇といった米倉が関わった画家や、サルバドール・ダリやマックス・エルンストなど当時の日本の画家たちが影響を受けた海外画家の作品もあわせて展示します。
    明治から平成の⻑きにわたる歳月を、自己の芸術の達成に捧げた1人の芸術家に迫ります。

    [みどころ]
    ・山梨県出身の画家・米倉壽仁の画業を網羅的に紹介するおよそ40年ぶりの個展です。当館では初展示となる米倉作品や、新発見の資料も紹介します。
    ・サルバドール・ダリ、マックス・エルンストといった海外のシュルレアリスム画家や、福沢一郎、北脇昇、靉光といった米倉と関連する画家の作品もあわせて紹介します。
    ・シュルレアリスムの不思議な絵画の世界観を楽しめる展覧会です。

    関連イベント

    講演会「日本のシュルレアリスム絵画−イメージの処方−」
    「米倉壽仁の生涯と芸術」
    ・日時 12月10日(土)13:30〜15:30頃
    ・講師 速水豊氏(三重県立美術館館⻑)、森川もなみ(当館学芸員)
    ・会場 講堂
    ※聴講無料、申込不要、先着50名程度(予定)

    ワークショップ「シュールな世界へようこそ!」
    シュルレアリスムの技法や考え方を使って絵を描いてみましょう。あなた自身も気づいていない自分に出会うかも...?
    ・日時 11月27日(日) ① 10:00〜12:00 ② 13:30〜15:30
    ・定員 各回20名程度
    ・対象 どなたでも
    ・申込方法 電話でお申込みください。Tel: 055-228-3322
    ・申込期間 10月25日(火)〜 定員になり次第締切
    ※参加無料

    ミュージアム・シアター
    「日曜日の散歩者 わすれられた台湾詩人たち」
    (2015年、台湾、音声・字幕:日本語、162分)
    日本でシュルレアリスムが隆盛した1930年代、日本統治下の台湾に現れた日本語によるモダニズム詩グループ「風車詩社」。日本のシュルレアリスムの動向とともに、台湾のシュルレアリストたちが残した貴重な資料をまとめた文芸映画。
    ・日時 12月17日(土)13:30〜
    ※鑑賞無料、申込不要、先着50名程度(予定)

    ・その他のイベント情報、レストランメニューなどにつきましては、チラシやホームページなどでお知らせします

    主催・協賛・後援

    主催:山梨県立美術館、テレビ山梨
    後援:NHK甲府放送局、山梨日日新聞社・山梨放送、テレビ朝日甲府支局、朝日新聞甲府総局、毎日新聞甲府支局、読売新聞甲府支局、産経新聞甲府支局、共同通信社甲府支局、時事通信社甲府支局、山梨新報社、日本ネットワークサービス、エフエム富士、エフエム甲府
    協力:山梨交通

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