開催時間 |
9時00分 - 17時00分
最終入場時間 16時30分まで |
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休み |
9月12日(月)、20日(火)、26日(月)、
10月11日(火)、17日(月)、24日(月)、31日(月) |
入場料 |
有料 一般 1,500(1,300)円、学生 1,300(1,100)円、70歳以上 1,200(1,000)円 ※( )は前売りおよび20名以上の団体料金。 ※18歳以下の方と高等学校、中等教育学校、特別支援学校の生徒は無料。 ※身体障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳、精神障害者保健福祉手帳のご提示者とその介護者(1名)は無料。 ※前売券は、ローソンチケット(Lコード:63296)、セブンチケットでお求めになれます。 ※割引券は、県内プレイガイド、道の駅、旅館等観光施設に設置しています。 ※開催中の普通展示もご覧いただけます。 |
作品の販売有無 |
展示のみ
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この情報のお問合せ |
山口県立萩美術館・浦上記念館
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情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒758-0074 山口県
萩市平安古586-1 |
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最寄り駅 | 萩 |
電話番号 | 0838-24-2400 |
当館は、萩市出身の実業家であった浦上敏朗氏(1926-2020)が40年近くにわたって蒐集された浮世絵と東洋古陶磁を核としたコレクションを、平成5年(1993)に山口県に一括して寄贈されたことを契機として開館しました。浦上氏は当館名誉館長として、その後も毎年美術品の寄贈を続けられて、コレクションの充実を図られるなど、当館活動の発展に大いなる貢献を果たされました。本展覧会は、令和2年(2020)8月15日に逝去された浦上氏の三回忌という節目の年にあたって、その遺徳を偲んで開催するものです。
美術品に対する自分自身の“眼”を信じ、情熱を注いで築かれた浦上コレクション。浮世絵、中国・朝鮮古陶磁の逸品をご紹介し、今、あらためて、その魅力に迫ります。
【前期】9月10日(土)~10月10日(月・祝)
【後期】10月12日(水)~11月13日(日)
※浮世絵は全作品展示替えをします。
■記念講演会
「プロの"眼"から見た浦上コレクション」
講師:浦上満氏(浦上蒼穹堂代表、浦上敏朗氏長男)
日時:10月1日(土) 13:30~15:00
場所:講座室
参加費:聴講無料、要事前申込
定員:40席(申込先着順)
■蒐集家 浦上敏朗の眼 浮世絵・やきもの名品展 ギャラリー・ツアー
担当学芸員による作品解説です。
日時:会期中の毎週日曜日11:00~12:00
<浮世絵>9月11日、25日、10月9日、23日、11月6日
<やきもの>9月18日、10月2日、16日、30日、11月13日
場所:<浮世絵>本館1階展示室 <やきもの>本館2階展示室
参加費:無料、但し要観覧券
定員:<浮世絵>10名 <やきもの>20名(要事前申込)
主催:浦上敏朗の眼実行委員会(山口県立萩美術館・浦上記念館、読売新聞社、KRY山口放送)
後援:山口県教育委員会、萩市、萩市教育委員会