板東優展

Laura in color, 1988, 100 x 65.5 cm, charcoal, conte on paper

Laura in color, 1988, 100 x 65.5 cm, charcoal, conte on paper

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    会 期
    20220916日 -  20221001
    開催時間
    12時00分 - 18時00分
    休み
    日曜日,月曜日,祝日
    入場料
    無料
    作品の販売有無
    販売有
    この情報のお問合せ
    MEGUMI OGITA GALLERY
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    MEGUMI OGITA GALLERY
    住所
    〒104-0061 東京都
    中央区銀座2-16-12 銀座大塚ビルB1
    最寄り駅
    東銀座
    電話番号
    03-3248-3405

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    この度メグミオギタギャラリーでは、板東優展を開催致します。板東は1972年から74年にかけて東京造形大学に在籍し、その後イタリアへ渡航、ローマアカデミア エミリオ・グレコ教室に在学しました。そしてイタリア、アメリカ、日本を拠点に芸術家として活躍し続けています。

    板東は線描を通して、物がその空間にどう存在するかを認識する際、縦の線は「時間」を表すと考えています。これは歌川広重の雨の描写に見られるような、東洋的な視覚表現と言えます。数十年以上、毎朝外に出て、夜明けと共に自然がその輪郭を露にしていく様子を画面に描き留めてきた板東の姿は、日本美術に大いに影響を受け、刻々と変化する眼前の世界の一瞬を捉えようとした、印象主義画家のそれと重なります。

    板東の作品は平面と立体、抽象と具象を自在に行き来しつつも、そこに在る魂の具現化という概念によって統一されています。こうして物質と空間の関係性、時間という概念、絶え間ない自然の有機性は、見事に作品に昇華されています。作品の根底には社会的な出来事や作家の関心事がありますが、普遍的な表現へと向かっていくことで、掴み所のないテーマであっても鑑賞者と共有することができます。

    板東は1つの対象物に対しても膨大な量のドローイングを行い、繰り返された線からそこに内在する性質を模索、その過程は絵画や彫刻の制作につながっていきます。これは数多くの作品の中から良いものを選別するのではなく、全制作に費やされた時間の蓄積そのものを作品の本質と見なすことを意味しています。今展では1970年代を過ごしたローマから、ブルックリン、北海道の木野へと拠点を移して制作された人物画を中心に、立体の小品、ブロンズ、陶器などを展示致します。圧倒的な断片の集積から万物の真理に迫る、板東優展にご期待下さい。

    新型コロナウイルス感染症予防対策

    弊廊では安全のため、スタッフのマスク着用、手指の消毒、スペースの清掃および換気を行なっております。
    ご来廊のお客様につきましても、下記の点をご理解、ご協力頂ければ幸いです。

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