開催時間 |
12時00分 - 18時00分
9月22日(木)作家オープニングの日は、日中はお休み。18時~21時、作家を迎えてのオープニングとなります。 どなたでもお立ち寄りください。 |
---|---|
休み |
月曜日,火曜日
|
クリエイター在廊 |
有
マリート・マノヴァ : 9月22日(木) 18時~21時 |
入場料 |
無料 |
展覧会の撮影 |
可 |
作品の販売有無 |
販売有 新刊写真集も販売しております。 https://superlabo.com/collections/super-labo/products/itwasoncemyuniverse-marietomanova |
子連れ |
可 |
この情報のお問合せ |
電話 : 03-6882-4874
メール: info@superlabo.com |
イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒101-0064 東京都
千代田区神田猿楽町1-4-11 |
---|---|
最寄り駅 | 神保町 |
電話番号 | 03-6882-4874 |
<作家情報>Marie Tomanova (マリー・トマノヴァ)
NYを拠点として活動するフォトグラファー。
1984年生まれ。旧チェコスロバキアに生まれ、南モラビアの小さな国境の町ミクローフで育つ。 2007年にマサリク大学でスタジオアートのBFAを取得し、2010年にチェコ工科大学美術学部で絵画のMFA を取得。写真、映像、インスタレーションを通して、場所、移動、記憶、アイデンティティ、ジェンダー、 コミュニティの問題に取り組んでいる。
初の作品集である『Young American』(Paradigm刊、序文:ライアン・マッギンレー)ではニューヨークのユースたちに立ちはだかる困難の先にある確かな希望を映し出し、前作『NEW YORK NEW YORK』(HatzjeCantz刊、序文:キム・ゴードン)ではジェンダーや美しさに対する古い基準からの解放を捉えています。
独、最大規模のフォトフェスティバル「EMOP Berlin 2020」での個展「Live for the Weather」の開催や仏、アルル国際フォトフェスティバルにてルイ・ロデレール ディスカバリーアワード2021を受賞と同時代を代表する存在として国内外で大きな注目を集めています。
新作『It Was Once My Universe』(SUPER LABO刊、序文: *ルーシー・サンテ)は、彼女が8年以上ぶりにチェコの南モラヴィアにある実家の農場に帰省した際に撮影した作品集で、時間と空間を隔てた故郷に対する様々な感情や感覚の変化と、家、家族、記憶、距離、時間についての作品です。
SUPER LABO SUTORE TOKYO
入口でアルコール消毒、店内のマスク着用をお願いしております。
トイレのご用意はございません。
クリップした展覧会はありません。