ClafT2022 上野悠河個展 さあ、踊りましょう。お外はこんななのに?  そのときぼくの、スカートがひらり、ひらり (1974)

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会 期
20221021日 -  20221025
開催時間
12時00分 - 19時00分
最終日は17:00CLOSE
クリエイター在廊

詳細は後日
入場料
有料
本展示への入場にはCenter line art festival Tokyo 2022フェスティバルチケットの提示が必要です。
フェスティバルチケット料金 一般1000円 / 学生500円 / 未就学児無料
※フェスティバルチケットは当日会場受付でも購入いただけます。
作品の販売有無
販売有
子連れ
この情報のお問合せ
Co-production of art Works-M 田中
TEL:042-316-6103 / FAX:042-316-6102 E-MAIL:artfes.claft@gmail.com
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
ギャルリー・ジュイエ
住所
〒166-0002 東京都
杉並区高円寺北3-41-10 メゾンジュイエ1F
最寄り駅
高円寺
電話番号
03-3310-8371

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

2022年10月1日〜30日を会期としてJR中央線沿線地域にて開催される総合アートフェスティバル Center line art festival Tokyo 中央線芸術祭 2022では、フェスティバルプログラムの一つとして、10月21日(金)〜25日(火)の期間、上野悠河個展「さあ、踊りましょう。お外はこんななのに? そのときぼくの、スカートがひらり、ひらり (1974)」を開催致します。

れはいくつかの謎と不穏な力によって、非暴力的な緊張を保存している状態であるとする。
喜劇でも悲劇でもなければ、はじまりとおわりについてさしたる意味もない。人称や性別、時代を綯交にしても構わない。
しかし、無作為に無計画な即興と異なるのはなぜか。空間と外界とが区別されたりされなかったりするからなのか。すべての配置されたコンテクストに必ず意味が含まれねばならないからなのか。
それらは今日の個として、自己と表現について思考する上での選択可能性であり、シンプルかつ永続的で、不条理な問いだ。
意図の地平線上にはかならず「わたし」の時間が存在する。いくつかの謎と不穏な力、非暴力的な緊張へ接するために、
上野悠河

関連イベント

2022年10月1日〜30日を会期としてJR中央線沿線地域にて開催される総合アートフェスティバル「Center line art festival Tokyo 中央線芸術祭 2022」
総勢24名のアーティストによる作品展示、パフォーマンス、ワークショップなど様々なプログラムが【武蔵小金井・武蔵境】【吉祥寺・西荻窪】【荻窪・阿佐ヶ谷・高円寺】【中野】の4つの開催エリアの各会場で開催されます。
フェスティバルの全プログラム、参加アーティストの情報はClafT2022のWEBサイトからご覧いただけます。
■ClafT2022のWEBサイト:https://claft.jp/

主催・協賛・後援

運営 中央線芸術祭実行委員会メンバー 越智波留香 兼盛雅幸 金暎淑 菊沢将憲 田中麻美 山科達生
Clafters 市民有志ボランティア
フェスティバルディレクター 三浦宏之

後援 小金井市 杉並区 中野区 武蔵野市
協力 株式会社ジェイアール東日本都市開発 株式会社JR中央線コミュニティデザイン
主催 Co-production of art Works-M
文化庁「ARTS for the future!2」補助対象事業

新型コロナウイルス感染症予防対策

本事業は新型コロナウイルス感染拡大防止に対しての策を講じ、
各方面からの情報収集を行いながら慎重な判断のもと、実施致します。

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