non-genre公募展「アートの交差展」

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会 期
20220630日 -  20220705
開催時間
11時00分 - 19時00分
最終日17:00まで
この情報のお問合せ
ohata@gallery219.com 大畠
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
ギャラリーニイク
住所
〒150-0001 東京都
渋谷区神宮前4-2-19
最寄り駅
表参道
電話番号
03-3479-2775

詳細

展覧会内容

ギャラリーニイクでは、作家の発掘や育成を目的としたジャンルにとわれない公募展を新たに開催します。その名も「アートの交差展」。さまざまなジャンルの作品や作家、鑑賞者が集まるアートの交差点。ジャンルの垣根を越えて、固定概念や既存の価値観にとらわれないコミュニケーションの場が生まれることを期待しています。

【non-genre公募展「アートの交差展」の特徴】
・ギャラリーニイクでの展示経験の有無にかかわらずどなたでもご応募いただけます。
・来場者(SNSのいいね!数)などの投票により”賞”が授与されます。グランプリには、作品発表の機会(個展)を提供いたします。

五井智佳子 Chikako Goi
球体関節人形
独学で人形制作をされている伽羅さんの作品を見て衝撃を受け、人形制作を始めた。一目であの人の作品だと分かってもらえるような、自分だけが作れる人形を作ることが目標。

小野 蓮月 Rengetsu Ono
日本画
仏教の勉強をし、寺院にて在家得度。人々を救い、幸せを導く仏様からのエネルギーが届きますように。

神山侑子 Yuko Kamiyama
日本画
模様を描くことで、人の意識、祈り、感情を目に見える形で表現したいと思っています。見てくださった方が、安らぎや豊かさを感じられる作品を目指しています。

森本サンゴ Sango Morimoto
絵画
絵とは丸っきり関係のない学校を出てイラストレーターに。ひょんな事から月刊少年ジャンプで漫画家デビュー。気がついたらアートの世界に迷い込み現在に至る。

有田依句子 Ikuko Arita
立体
石粉粘土をベースに人形のような彫刻のような立体作品を制作。シリアスなテーマでもポップに表現し、多くの方に楽しいと思っていただける作品作りを心がけています。

大橋美里 Misato Ohashi
彫刻
のやわらかく、あたたかい表情や雰囲気を捉え、テラコッタという硬い素材で生きているやわらかさを表現しています。温もりを感じられる作品づくりを心がけています。

あわたさちこ Sachiko Awata
イラストスケッチ
旅先の、あるいは日々の暮らしの中で出会う風景やテーブルの上の風景を前にして
そのままを紙の上に移しとるように直にサインペンで描き、透明水彩絵具で着彩しています。
佐渡島に移住してからは、灯台や美しい自然の花々を中心に
特に桜の老木に魅せられ対話をするように描きます。

maki
ビーズ刺繍
作品のテーマは主に女性。
リュネビル刺繍と針刺繍でビーズ、スパンコール、レース、羽など縫い付けられる素材などを用いて女性の魅力、心の中にある思いなどを小さなフレームの中に色鮮やかに表現。
非日常と夢とファッションを刺繍アートに込める。

ミレナ Milena
デッサン
2月にウクライナで、戦争が始まってからずっと武器と火の夢をみています。
なぜ戦争が始まったか、いつ終わるか、わからない事だらけです。
多くの方がウクライナから出てきた、それから多くの方が爆弾で亡くなった。
もし魔法を使うことが出来れば爆弾を花に変えてSlava Ukraineと言いたいです。

岸谷manah Kishiya manah
絵画
インスピレーションで現代の神々、神話、神獣を描く。
それは古代の生物の形をとることもあれば異形の人間の形をとることもある。
結局霊感で捉えた物を描いているのかもしれない

えだ Eda
油彩
妄想と思い出と現実の境目がゆるい絵を描きます。似たような風景を思い出してもらえたら嬉しいです。

kamonpoi(かもんぽい)
ドローイング、ミクストメディア
2019年より、kamonpoi名義で活動開始。
『ブレる』をテーマに、蛍光マーカーやボールペンで身近な紙に、ドローイングを描き散らす。
それらを素材に、ミクストメディア作品を制作。

クラウチ龍子 Tatsuko Kurauchi
平面作品(絵画)
動物や日常のちょっとした光景などをモチーフに、どんなものでも持っている美しさやある瞬間の空気感や物語を描きたいと思っています。

内田勝美 Ktsumi Uchida
切り絵
様々な紙を使って、半立体の極彩色の切り絵を制作しています。クルクルまきまきしながら組み上げる技法に『紙結』と名付けました。

たむらあさいち Asaichi Tamura
動物画
生き物を見た時かわいい、かっこいい、怖い、不思議など色々な感想を持つと思います。
そんな生き物のパワーを借りて見た人に推しの生き物が出来る、もっと知りたくなるような絵を描きます。

嚴 怡婷 YEN YI TING
絵画
芸術で最も重要なことは、作者の考えを忠実に反映することです。
人類の起源と私たちがどこから来たのかは、常に人間が求め、探求する質問でした。人間がどのようになってきたのか完全に確信している人は誰もいません。私は最も興味深いと思ったうわさを選び、それをこの作品のきっかけとして記録しました。

マチル Machilu
羊毛フェルト
羊毛フェルト作家 動物、食べ物をモチーフとした作品を主に制作しています。近年は平面作品を多く手がけています。

狩野絵理 Eri Karino
平面作品
「生活を感じるもの」が制作テーマです。

実際に見た景色を元に、日常の中にある取りこぼしたくない愛しいものを絵に残しています。

飯村可奈美 Kanami Iimura
日本画
魚と草花をモチーフに、記憶、願い、心に残る景色などを、心象風景を交えながら描いています。

JORJ (ジョージ)
抽象画
コロナ禍で新しいことを始めたいと思い、絵を始めました。
私自身の作品は筆ではなく、全て手で制作しております。
1つ1つ自分がその時に感じた感情を具現化しております。

関連イベント

来場者の投票やSNSのいいね!の数で、来年の個展チャンスをGET!
次回の募集は近日公開します。

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