開催時間 |
13時00分 - 19時00分
|
---|---|
クリエイター在廊 |
有
お問い合わせください。 |
入場料 |
無料 投げ銭ボックスの設置がございます。ご支援宜しくお願い致します。 |
展覧会の撮影 |
可 撮影した画像を是非SNS等で拡散してください。 ハッシュタグ#物神崇拝と拘束展 |
作品の販売有無 |
販売有 ギャラリーにてお問い合わせください。 また、作品以外の物販もございます。 |
子連れ |
否 |
この情報のお問合せ |
komagome1-14cas@tokyo-studio.com
|
イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒170-0003 東京都
豊島区駒込1-14-6 株式会社スタデオ駒込本社1F |
---|---|
最寄り駅 | 駒込 |
電話番号 | 03-3946-3481 |
駒込にあるギャラリー「Komagome1-14cas」において、フェティシズムとディシプリンをテーマにした作品展を開催いたします。
”フェティッシュ(Fetish)”と言われる性癖及びカルチャーは、近年たびたびファッションや芸術でも取り上げられ、表現されてきた題材です。
”芸術はフェティシズムである”という考えから、今回はコラボレーションなども取り入れ、様々な手法で作家たちに性的なアプローチだけではない、芸術目線でフェティシズム(物神崇拝)、ディシプリン(拘束)を表現してもらいます。
アンダーグラウンドなシーンでも活躍をしている作家たちの作品をアートギャラリーという場所で展示することに大きな意義を感じております。
普段触れることの少ないカルチャーから何かを感じていただけたら嬉しいです。
【参加アーティスト】(順不同)
石丸運人 / 緑川ミラノ / SAYO / Doctrine Heavy Rubber Tokyo(作品協力)/ 大谷ひろみ(モデル作品協力)/ 雛奈子(モデル作品協力)/ ケロッピー前田 / ヴィヴィアン佐藤 / 鏡ゆみこ / 中村馬之介 / オウサム
【展示情報】
「アートにみるフェティシズムとディシプリン」展
“Fetisism and Discpline as Art” Exhibition
会期:2022月6月4日(土)~6月11日(土)
時間:13:00~19:00
会場:KOMAGOME1-14cas
東京都豊島区駒込1-14-6-東京スタデオ1F
Tel :03-3946-3481
https://komagome1-14cas.tumblr.com
【コロナウィルス感染対策ご協力のお願い】
・オープニングレセプションは当面の間、開催を見合わせます。
・ご来場の際はマスクの着用、ギャラリーに設置しておりますアルコールでの消毒のご協力をお願い致します。
・マスクを着用でない方のご来場はご遠慮いただきます。
・発熱や咳などの風邪の症状がある方、体調のすぐれない方は来場をお控え頂きますようお願い致します。
・展示室内の密集を避けるため、入場制限を行う場合がございます。
・万が一ギャラリー関係者等から新型コロナウイルス発症があった場合、連絡を差し上げられるよう、来場時に芳名帳へお名前とご連絡先のご記入をお願い致します。ご不便をお掛け致しますが、ご理解とご協力の程宜しくお願い致します。