特別展 木村伊兵衛 生誕120年記念 木村伊兵衛と土門拳 -「瞬間」と「凝視」の好敵手ー

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    会 期
    20220408日 -  20220703
    開催時間
    9時00分 - 17時00分
    入館は16時30分まで
    入場料
    有料
    一般900円(700円)、高校生450円(350円)、中学生以下無料
    ※( )内は20名以上の団体料金
    作品の販売有無
    展示のみ
    この情報のお問合せ
    土門拳記念館
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    土門拳記念館
    住所
    〒998-0055 山形県
    酒田市飯森山2-13
    最寄り駅
    酒田
    電話番号
    0234-31-0028

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

     木村伊兵衛(1901~1974)と土門拳(1909~1990)は、ともに日本における近代写真/リアリズム写真の開拓者として知られています。しかし、その人柄や作風は基本的に大きく異なっていました。木村が小型のライカカメラを愛用し瞬間的なアングルから人間や風景をさりげなく、かつ流麗に捉えていったのに対し土門は被写体を細部まで徹底的に
    凝視するかのような撮影プロセスと緊張感のみなぎる作品によって、自己のスタイルを確立していきました。
     1930年代初頭に既に新進気鋭の写真家として注目を集めていた8つ年上の木村の作品から、まだ駆け出しで無名だった頃の土門は大きな刺激を受けていたようです。その後も長年にわたり、土門は彼の存在をいつか追いつかなければならないライバル=好敵手として意識していました。そして戦後、1950年代にはカメラ雑誌の月例審査を2人合同で行い、全国のアマチュア写真家のあいだにリアリズム写真の一大ムーブメントを巻き起こすに至ります。
     本展は、2021年に木村が生誕120年を迎えたことを記念して開催するものです。木村伊兵衛と土門拳という、20世紀の写真史を振り返る上で矢かせない2人の代表作が一堂に会する空間で、それぞれの作品が放つ豊かな個性と、彼らが生きた時代の空気を感じていただければ幸いです。

    関連イベント

    ■6月4日(土)午後2時~
     トークイベント 藤森武「弟子が語る土門拳」
     参加無料/要予約[定員30名]

    ■4月23日(土)、5月14日(土)、6月18日(土)
     学芸員によるギャラリートーク
     いずれも午後2時~2時30分
     参加無料/要予約[定員15名j

    ■7月2日(土)午後7時~
     ナイトミュージアムコンサート
     リュート&リコーダー(出演:さなぷ一ら)
     参加無料/要予約[定員30名]

    ■7月3日(日)
     あじさい呈茶
     一服300円/予約不要

    ※いずれも別途入館料がかかります。

    主催・協賛・後援

    主催:公益財団法人さかた文化財団 土門拳記念館
    共催:酒田市、酒田市教育委員会
    監修:田沼武能(写真家)
    企画協力:クレヴィス

    新型コロナウイルス感染症予防対策

    ご来館の際は、マスクの着用、手指の消毒、他の来館者との適切な距離の確保にご協力ください。また、状況により展覧会に変更が生じる場合がございます。最新情報は、HPやFacebookでご確認ください。

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