遺空心致「高崎邸アートプロジェクト」

詳細

展覧会内容

本展示は、3月に取り壊しの決まっている築50余年の一軒家に対して
11名の若手作家が心をこめて作品を飾るものです。
目的は無くなってしまう前に、もう一度“家”をあたたかな人の声で満たし
空間に堆積されてきた記憶を想い、労うこと。

遺空 -忘れられた、失った、残された空間や場所、建物-
心致 -心を致す。心をこめる、心を尽くす-

  『忘れられていた場所や失われていく建物が
  再び人のぬくもりで満たされるように
   愛されて最期を迎えられるように』

遺空心致は、そんな思いを胸に始動しました。

人が諦めて手を離してしまうと、どんなに高価でも、美しくても、
モノも空間も存在価値を失ってしまいます。
元々は、誰かに想われ、誰かの大切な場所だったはずの建物も
ただ体積だけが疎ましい空虚な箱と化すのです。
そこには人が居たころの賑わいや、あたたかな暮らしが営まれていた時の名残があり
置き去りにされた思い出が空間を満たしていて、それがなんとも空しく、切ない…

遺空心致は、そのような建物の内包する記憶に重きを置き、人間と建物や空間との関係を考えた
活動をしています。それぞれの空間や関わってきた人々に合わせた方法で「心致」してゆきます。

関連情報

※隔週土曜日、毎週日曜日のみオープン、HPにて要確認。

主催・協賛・後援

企画: chima

特記事項

※隔週土曜、毎週日曜日のみオープン。HPでご確認ください。 http://iku-shinchi.com/

平均:0.0 
レビューした人:0 人

人気の展覧会

<<        >>
<<        >>

クリップした展覧会はありません。