開催時間 |
10時00分 - 18時00分
ご入館は17時30分まで 5月6日(金)、6月3日(金)は夜間開館を実施いたします。20時00分まで開館(ご入館は19時30分まで) |
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休み |
水曜日
ただし5月4日と5月18日(国際博物館の日)は開館 |
入場料 |
有料 一般:1,200円/65歳以上:1,100円/大学生:700円/高校生:500円/中学生以下無料 ※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。 |
作品の販売有無 |
展示のみ
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この情報のお問合せ |
050-5541-8600(NTTハローダイヤル)
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情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒105-8301 東京都
港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4F |
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最寄り駅 | 汐留 |
電話番号 | 050-5541-8600 |
本展は、版画作品を中心に、パリに出た1900年頃の初期絵画から亡くなる3年前の1970年までの作品を年代順に展示します。青の時代、バラ色の時代を経て、キュビスム、新古典主義、さらにはシュルレアリスムへと向かう画風の変遷を追うとともに、古典的な表現から抽象的形態まで、自在にスタイルを変化させるピカソの創造性と創作の過程を紹介します。また、女性、闘牛、芸術家とモデルなど、繰り返し描いた主題やモチーフの変容を見ていただきます。
世界有数の文化施設として知られるイスラエル博物館(エルサレム)は、800点あまりのグラフィック作品を軸とする豊かなピカソ・コレクションを有しています。本展では、同館所蔵のおよそ100点の版画に油彩画、水彩画、書籍を含む約130点の作品が展示されます。
記念講演
演題:「わたしは物に差別をしない。対象に階級など存在しない。」― ピカソ芸術の源泉をたずねて―
講 師 : 大髙保二郎 氏( 早稲田大学名誉教授)
日 時 : 2022年4月23日(土) 午後2時~午後3時30分
定 員 : 70名(要予約、定員は変更となることがあります)
会 場 : パナソニック東京汐留ビル 5階ホール
*展覧会観覧には、事前の日時指定予約をお願いします。
「講演会」の予約方法
ハローダイヤル(050-5541-8600)へお電話にてお申し込みください。
2022年3月5日(土)より受付開始(受付時間:午前9時~午後8時)
①イベント名 ②参加人数(一度に2名までお申し込みいただけます)
③氏名(全参加希望者) ④住所 ⑤電話番号
*聴講は無料ですが本展の観覧券(半券)と予約が必要です。
*ご予約の際は簡単なアンケートにご協力いただきます。
*当日は予約時にお知らせする整理番号を活用してご入場いただきます。
*お申込み時にいただいた個人情報は、本イベントの受講管理の目的でのみ
使用し、参加希望者はこの目的での使用に同意したものとします。
*予約受付は先着順で、定員になり次第締め切ります。
*定員に達しなかった場合、当日受付をする場合があります。
*未就学児はご遠慮ください。
当館学芸員によるスライドトーク「展覧会のツボ 」
4月28日(木)、5月14日(土)、5月17日(火)
いずれも午後3時~午後3時30分、先着30名、予約不要、聴講無料(本展観覧券が必要です)
*展覧会観覧には、事前の日時指定予約をお願いします。
会 場 : パナソニック東京汐留ビル 5階ホール
イベント実施につきましては、事前にホームページにてご確認ください。
主催:パナソニック汐留美術館、イスラエル博物館(エルサレム)、NHK、NHKプロモーション
協賛:DNP大日本印刷
公園:イスラエル大使館、港区教育委員会
評価サマリ