ボテロ展 ふくよかな魔法

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会 期
20220429日 -  20220703
開催時間
10時00分 - 18時00分
毎週金・土曜日は21時00分まで ※入館は各閉館時間の30分前まで
休み
5月17日(火)
入場料
有料
一般1,800円(1,600円)、大学・高校生1,100円(900円)、中学・小学生800円(600円)
※( )内は前売料金。 ※学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く) ※障がい者手帳のご提示で、ご本人様とお付き添いの方1名様は半額となります(一般900円、大学・高校生550円、中学・小学生400円)。当日窓口にてご購入ください。 ※未就学児は入館無料。
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
050-5541-8600(ハローダイヤル)
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
Bunkamura ザ・ミュージアム
住所
〒150-8507 東京都
渋谷区道玄坂2-24-1 B1F
最寄り駅
渋谷
電話番号
050-5541-8600(ハローダイヤル)

詳細

展覧会内容

南米コロンビア出身の美術家、フェルナンド・ボテロ(1932~)。1950年代後半から欧米で高く評価され、今日では現代を代表する美術家のひとりに数えられています。
ボテロに注目が集まったのは1963年、ニューヨークのメトロポリタン美術館でレオナルド・ダ・ヴィンチの《モナ・リザ》が展覧されたとき、モダンアートの殿堂、ニューヨーク近代美術館(MoMA)のエントランス・ホールにボテロの《12歳のモナ・リザ》(※本展には出展されません)が展示されたことに始まります。

ボテロ作品を特徴づけているのは、あらゆるかたちがふくらんでいるということ。彼のモチーフは、人物も動物もふくよかで、果物は熟れきっているかのように膨らみ、楽器や日用品さえも膨張しています。ボリュームを与えられた対象には、官能、ユーモアやアイロニーなど複雑な意味合いが含まれ、観る人のさまざまな感覚に力強く訴えかけます。それはボテロ独特の「魔法」ともいえるもので、世界中で注目され続ける理由がそこにあるのです。

南米だけではなくヨーロッパや北米、アジアでも大規模展が開催され、世界各地で人気を博しているボテロ展ですが、日本国内では26年ぶりの開催となります。2022年、生誕90年の記念すべき年にボテロ本人の監修のもと、初期から近年までの油彩ならびに水彩・素描作品など全70点で構成される本展は、ボテロとの新たな出会いを生む貴重な機会となることでしょう。

《みどころ》
モナ・リザの横顔、世界初公開
フェルナンド・ボテロが世界に注目されるきっかけとなったのは、1963年、ニューヨークのメトロポリタン美術館でレオナルド・ダ・ヴィンチの《モナ・リザ》が展覧されたとき、ボテロの《12歳のモナ・リザ》がニューヨーク近代美術館(MoMA)のエントランス・ホールに展示されたことです。一夜にして、ボテロの名前はニューヨーク中に知れ渡りました。「モナ・リザ」はボテロが描き続けているテーマの一つで、本展では2020年制作の《モナ・リザの横顔》が世界初公開されます。90歳を迎える今もなお、美術家として探求し続ける気迫の伝わる一枚です。

国内では26年ぶりの大規模展
世界各国で空前のヒットとなっているフェルナンド・ボテロの展覧会ですが、本展は、1995-96年の巡回展以降、実に26年ぶりに日本国内で開催される大規模絵画展となります。ボテロ本人の監修により、初期から近年までの油彩ならびに水彩・素描作品など全70点で構成される本展は、展示作品のほとんどが日本初公開という注目のラインナップです。初めてボテロ作品に触れる方にも、ボテロファンにとっても、新たな発見のある展覧会となるでしょう。

世界中で愛される、ふくよかな作品
1951年のコロンビアに始まり、ヨーロッパ、北米、南米、アジアなど世界各地でこれまで70年以上にわたり数えきれないほどの個展が開かれてきました。観る人を惹きつけてやまないのは、ふくよかでユーモア、ときに風刺を交えた独特な作風、そして作品自体の大きさにも圧倒されます。豊かで、生の喜びをも感じさせるボテロ作品の数々を、ぜひ会場でお確かめください。

なぜ、ふくよかな絵を描き続けるのか?
ボテロのボリュームへの関心は、17歳の頃描いた作品《泣く女》(1949年)にすでに見出せます。その後、ヨーロッパ、特にイタリアで学んだ経験は、彼のボリューム感、官能性、デフォルメ表現に対する基盤を確固たるものにしました。ボテロは言います、「ボリュームを表現することで、芸術的な美を表現することを目指しているのです」、「私の作風は、私の作品の代名詞であるだけでなく、私が後世に残す遺産でもあるのです」と。

主催・協賛・後援

主催:Bunkamura、日本テレビ放送網、日テレ アックスオン
後援:コロンビア共和国大使館
協賛:光村印刷、テンピュール・シーリー・ジャパン、FUJIOH
協力:ルフトハンザ カーゴ AG、日本通運、文化放送、TOKYO FM、TOKYO MX
企画協力:NTVヨーロッパ

関連情報

巡回
名古屋展
会期 2022年7月16日(土)~9月25日(日)
会場 名古屋市美術館

京都展
会期 2022年10月8日(土)~12月11日(日)
会場 京都市京セラ美術館

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