開催時間 |
11時30分 - 19時00分
最終日は17:00まで |
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入場料 |
無料 |
作品の販売有無 |
販売有
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この情報のお問合せ |
g-hinoki@axel.ocn.ne.jp
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情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒104-0031 東京都
中央区京橋3-9-2 宝国ビル4F |
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最寄り駅 | 宝町 |
電話番号 | 03-6228-6361 |
「抽象」とは何かを問う者同士、所属も経歴も越えてグループ活動を続けてきました。
今回、上江洲さんが工芸の分野より参加されてジャンルの枠も越えようとしております。
会として様々な変遷を経て、ギャラリー檜での展示は9回目、坂戸などの地元を含めますと11回目の発表となります。
長き活動の中に多くの学び、発見が あり、個人個人、進んでこられましたことを 嬉しく思います。
ギャラリー檜Fでの展覧会です。
作家のプロフィールとコメント
小金富美子
行動美術協会会員 埼玉県在住
普段、アクリルを素材に抽象画を描いていますが、今回は、平行して20年間取り組んできた銅版画を発表します。腐食の海に版を沈め仕上がりを待つ……。
平野敬則
60年ほど前に出会った「具体」の吉原治良氏の「これまでに無いものをつくれ」という考え方に影響されて抽象画に取り組んできました。
ただ、これは考える以上に大変なことで、まだまだ到達出来ずにいます。
中島由紀子
佐賀県出身の今年65歳 。
絵に描くテーマは「感謝」「ありがとう」です。
永本秀男
行動美術協会会員、日本美術家連盟会員。
多摩美術大学日本画専攻で加山又造氏、堀文子氏に学ぶ。
麻紙(雲肌、土佐)に岩絵の具、箔、墨、その他に水性絵の具で制作しています。
上江洲牧子
日本建築工芸協会会員。
幼少期より透き通って輝く物が好きでした。絵付けステンドグラスを学び、現在は自分なりの光を求めてガラス、箔、石などを用いて制作しています。
西幸恵
ギャラリー檜にて個展3回。
2021年には「紙愛づるものたち」にも出品させていただきました。
紙を焼き、アクリル絵の具や鉛筆など、さまざまな画材、素材を取り込んで作品を 作りあげています。