再開記念展 松岡コレクションの真髄

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会 期
20220126日 -  20220417
開催時間
10時00分 - 17時00分
入館は16時30分まで
毎月第1金曜日は19時00分まで(入館は18時30分まで)
休み
月曜日
月曜日が祝日の場合は翌平日休み
入場料
有料
一般 1,200 円 /25 歳以下 500 円(10 名以上の団体は各100 円引 要予約)、高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方無料
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
松岡美術館
情報提供者/投稿者
開催場所
松岡美術館
住所
〒108-0071 東京都
港区白金台5-12-6
最寄り駅
白金台
電話番号
03-5449-0251

詳細

展覧会内容

好きなものを集めて鑑賞して楽しんで、そして楽しませてもらった美術へのお礼として、その喜びを多くの人に分かち合いたい -松岡清次郎

松岡美術館は2022年1月26日(水)から4月17日(日)まで、「再開記念展 松岡コレクションの真髄」を開催します。
初代館長であり、美術館の創設者である松岡清次郎は若いころから書画骨董を愛し、生涯をかけて一大コレクションを築きました。自らの感性のおもむくまま、時には「日本にまだないものを」と選び抜かれた美術品は、1800件あまりを数えます。今回は約2年8か月ぶりの再開を記念し、東洋陶磁・日本画・西洋彫刻の3つの企画をとおして松岡コレクション屈指の名品をご紹介します。
古代ギリシア・ローマの彫像から昭和の絵画作品まで、時を超え、洋の東西を越えた清次郎の美の世界をお愉しみください。

[本展の見どころ]

当館開館のきっかけとなる、景徳鎮窯の希代の名品を再開記念展でお披露目
初代館長松岡清次郎が、1974年4月にサザビーズが開いたロンドンのオークションに出向いてから入手までの貴重なエピソードもご紹介します。

横山大観、酒井抱一、渡辺省亭、鏑木清方ら日本画の名品で紹介する四季のうつろい
日本画は、横山大観、渡辺省亭らの花鳥画を中心とし、鏑木清方の美人画のほか、江戸時代の酒井抱一など名品の数々が一堂に。

約600年前の風合いを湛えたまま、美しくよみがえった日本の宝 重要文化財 伝 周文《竹林閑居図》
賛に「周文」の名が記された稀有な作品。修復調査により、本作品の本紙料紙及び肌裏紙はともに竹紙であることが判明しました。

日本においては希少な古代ギリシア・ローマの大理石彫刻8点を出品
一階ロビースペースに、ローマ時代の《アルテミス》を新たに常設展示しました。《ゼウス》《アフロディテ》《ミネルヴァ》とあわせて、国内では中々見る機会のない古代ギリシア・ローマ彫刻群をぜひご覧ください。

[展示構成]
企画展1「館蔵 東洋陶磁名品選 松岡清次郎の志をたどる」
本展では、コレクションの3割を占める陶磁器作品の中から、選りすぐりの東洋陶磁を購入順に出品し、蒐集の歴史を振り返ります。清次郎のお気に入りであった古九谷を含む日本陶磁をはじめ、稀有な作例である首を下げた三彩馬など唐時代から清時代の中国陶磁を中心に、40数件をご紹介します。また、数奇な運命を経て清次郎の手中に収まり、美術館設立の決定打となった《青花龍唐草文天球瓶》《青花双鳳草虫図八角瓶》は、約7年ぶりの同時出品となります。

企画展2「館蔵 日本画 花鳥風月」
日本では、古くから花を愛で、鳥の声に耳をすまし、季節の風物を慈しむ心を大切にしてきました。本展では清次郎が特に気に入っていた横山大観《梅花》をはじめとして、花鳥風月に美を見出した日本画をご紹介します。室町水墨画から、江戸時代の酒井抱一、近現代の渡辺省亭、川合玉堂、鏑木清方、山口蓬春らによる名品で四季のうつろいをお愉しみ下さい。
後期展示予定の重要文化財、伝周文《竹林閑居図》は、2年に渡る修復を経て初めての出品です。

企画展3「古代ギリシア・ローマ大理石彫刻展」
このほど新たに常設展示となる《アルテミス》にあわせて、展示室1では古代ギリシア・ローマの大理石彫刻8点を出品します。個性豊かな神々や彫像に刻された人物を通して、古代西洋の息吹をお届けできれば幸いです。

常設展示
古代オリエント美術
ガンダーラ・インド彫刻
ヨーロッパ近代彫刻(ブールデル、ヘンリー・ムア、エミリオ・グレコ)

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