追悼 式場庶謳子 木版画展 ―いのちのうた―

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会 期
20211001日 -  20211129
開催時間
9時30分 - 17時00分
入館は16:30まで
休み
火曜日
11/24 ※11/23(火・祝)は開館
クリエイター在廊
入場料
有料
一般500円、小・中学生200円、団体(20名以上)各50円引き
障がい者手帳(ミライロID含む)提示で各100円引き※割引の併用は不可
展覧会の撮影
不可
子連れ
この情報のお問合せ
TEL 025-752-7202
E-mail info@hoshi-uta-m.jp
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
星と森の詩美術館
住所
〒948-0101 新潟県
十日町市稲葉1099-1
最寄り駅
十日町
電話番号
025-752-7202

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

本年7月10日、式場庶謳子先生が旅立たれました。当館は20年程前からご縁をいただき、これまで4度の個展を開催、今回5度目の個展の準備のさなかに届いた突然の訃報でした。いまだ大きな喪失感のなかではありますが、今展を当初の予定通り開催することで、先生への感謝を捧げ、追悼することといたします。

そもそも今展開催のきっかけは、当館未見の作品約50点が新たに発見されたことにあります。これらは式場が体調を崩し教職を辞した翌年、1983年から約10年間の、式場作品を語るには足りなかったミッシングピースともいえる作品群です。
当時、思うように羽ばたけない自身の姿を重ねるかのように「さなぎ」の姿をモチーフに、ストーリー性を持った連作が続きました。…羽化を夢みるさなぎはやがて神さまと出逢い、魔法をかけられて美しい羽根を持つ蝶となる。神さまと蝶とさなぎたちは共に舞い踊る…。
「舞い」は1991年から始まる《舞い人》の連作に繋がります。同シリーズ制作中に式場は、「からだのフォルムにとらわれすぎて、人間のからだの内側にある大切なものを忘れている自分に気付いた。」といいます。「からだの内側から発するものが、からだの部分、首、胴、手足の動きを導き出していくのだ、ということに気付いたのである。」と。では、なぜ人は踊るようになったのか?踊りの起源とは?そう考えた式場は「古代人」へと思いを馳せるようになります。
1993年以降は大作に挑み、等身大で描かれた古代の人々が歌い踊る姿は臨場感を生み出し、圧倒的な存在感で公募展受賞を重ねました。ここに至って、ついに式場は自身が纏っていた殻を破り、自由に羽ばたくことができる翼を得たのです。
今展では《古代の人》シリーズに至るまでを中心に、約90点を展覧いたします。生命のよろこび、かがやきだけでなく時には憤りや哀しみまでも、生涯をかけて「いのちのうた」を謳い続けた式場庶謳子の作品世界を是非ご堪能ください。

主催・協賛・後援

星と森の詩美術館

新型コロナウイルス感染症予防対策

・マスク着用のお願い
 ご入館の際は、マスクの着用をお願いいたします。
 マスクをお持ちでない場合は、必ずハンカチをお持ちください。
 ※当面の間、マスク着用でないお客様のご入館をご遠慮いただく場合がございます。

・手洗い・アルコール消毒のお願い
 ご入館の際は、手指のアルコール消毒をお願いいたします。

・咳エチケットのお願い
 咳やくしゃみをする際、飛沫が飛ばないよう口元をハンカチやティッシュ、袖などで抑える咳エチケットをお心掛けください。

・ご来館前の体温測定と体調チェックのお願い
 体温が37度5分以上ある、咳などの風邪症状がある等、体調がすぐれない場合はご来館をお控えくださいますようお願いいたします。

・作品鑑賞時のお願い
 作品鑑賞の際には、他のお客様との距離をあけて、展示室内での会話は極力お控えくださいますようお願いいたします。

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