第40回 土門拳賞受賞作品展 大竹英洋写真展 THE NORTH WOODS ノースウッズー生命を与える大地

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    会 期
    20211006日 -  20211222
    開催時間
    9時00分 - 17時00分
    入館は16時30分まで
    休み
    12月6日(月)、13日(月)、20日(月)
    入場料
    有料
    一般700円、高校生350円、中学生以下無料
    作品の販売有無
    展示のみ
    この情報のお問合せ
    土門拳記念館
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    土門拳記念館
    住所
    〒998-0055 山形県
    酒田市飯森山2-13
    最寄り駅
    酒田
    電話番号
    0234-31-0028

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    土門拳賞受賞のことば

    遠い目標に向けて

     オオカミを究極の目標に据えながら、カリブー、ムース、ホッキョクグマ、カラフトフクロウをカメラで捉えてきた。環境に適応して生きる野生動物たちの輝き、寒さの厳しい北国ならではの凛とした自然風景、この地で生まれたカヌーで旅をする魅力、そして、生命は大地に生かされていると語る先住民アニシナベの暮らし。それらの要素を詰め込んだ初めての写真集を出版するのに20年を要したが、それはきっと必要な時間だったと思う。
     土門拳賞受賞の知らせを受けたのは、北海道の寒空の下だった。山々は雪に覆われ、湖は凍っていた。冷たい風が体の中を吹き抜けていくような気がした。努力が報われた清々しさと同時に身が引き締まる思いだった。なぜなら、まだ満足のいくオオカミのポートレートは撮れていない。どこまで迫れるのか、その過程こそが今伝えるべき、人間と自然の物語なのである。
    (「毎日新聞」2021年3月19日号より抜粋)

    大竹英洋hidehiro otake
    1975年生まれ。一橋大学社会学部卒業。1999年より北米の湖水地方「ノースウッズ」をフィールドに野生動物、旅、人々の暮らしを撮影。主な写真絵本に『ノースウッズの森で』、『春をさがしてカヌーの旅』、『もりはみている』など(以上全て福音館書店)。2011年、NHKBS「ワイルドライフ」に案内人として出演。2018年、写真家を目指した経緯とノースウッズへの初めての旅を綴った『そして、ぼくは旅に出た。はじまりの森ノースウッズ』(あすなろ書房)で「第七回梅棹忠夫・山と探検文学賞」受賞。2019年、「日経ナショナルジオグラフィック写真賞2018 ネイチャー部門最優秀賞」受賞。2021年、撮影20年の集大成となる初の写真集『ノースウッズ生命を与える大地』(クレヴィス)にて「第40回土門拳賞」受賞。

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