開催時間 |
12時00分 - 17時00分
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休み |
火曜日,水曜日,木曜日
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クリエイター在廊 |
有
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入場料 |
無料 |
展覧会の撮影 |
可 ご撮影の際は作家もしくはギャラリー担当者に一声かけていただけると幸いです。 |
作品の販売有無 |
販売有
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子連れ |
可 |
この情報のお問合せ |
古民家ギャラリーMOMO
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情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒299-2512 千葉県
南房総市岩糸1093 |
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最寄り駅 | 南三原 |
電話番号 | 0470-28-4621 |
館山市在住の作家・吉良康矢氏が南房総市の「古民家ギャラリーMOMO」で個展を開催。外出がままならない今年は、千葉県の形に注目し、世界とつながることをテーマに作品を制作。
砂と石灰の層を剥がして他の支持体に移し替えるストラッポ技法、金属凹版によるメゾチントなどの作品、一筆書きのドローイングを発表する。
<推薦文> 幸村真佐男(コンピュータ・アーティスト)
吉良康矢氏と出会ったのは2008年のAWA BIENNALEで、彼はコタツを亀のように被る痛快なパフォーマンスを演じた。チバニアンは彼の作品にどんな影響を与えるのか? 一筆書きシリーズの展開がとても楽しみだ。