開催時間 |
12時00分 - 18時00分
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休み |
月曜日
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クリエイター在廊 |
有
8/28(土)、29(日)、9/4(土)、5(日) |
入場料 |
無料 |
作品の販売有無 |
販売有 60,000円 ~ 450,000円(税別)
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子連れ |
可 |
この情報のお問合せ |
interior&gallery WORLD TIMES
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情報提供者/投稿者 |
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住所 |
〒662-0977 兵庫県
西宮市神楽町8-18 1F |
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最寄り駅 | 夙川 |
電話番号 | 0798-23-2208 |
7月に東京で開催された個展のスピンオフ個展です。
繁田穂波の作品は、下地(海)を岩絵具(日本画)で描き、それを彫って描かれる精緻な白い線で創りあげてゆきます。
まるで雄大な宇宙空間を “いきもの”たちが泳いでいるような、幻想的な世界です。
じっくりと見ていると、美しさと同時に儚さも感じさせます。
それは『輪廻転生』や『生死感』というテーマ(思い)が込められているからではないでしょうか。
下地となる美しいブルーの海には、よく見ると地球上のさまざまな出来事が描かれ、白い線で描かれる水棲生物たちは言葉を発するわけではないですが、その眼の奥に儚くも強いメッセージを宿しています。
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